更新遅くなりました。続きです。
先程まで女性同士で性器を舐めあっていた女性陣は今は目の前に差し出されたぺニスを口に含んでいます。
男性陣は輪になっていた女性陣の位置を少しずつ変え、1回戦とは異なる組み合わせでのセックスが始まりました。Mご主人とR、Sご主人とM妻さん、そして私のお相手はS妻さんです。RとM妻さんはまだお相手の男性のぺニスを舐め続けていましたが、私はSご夫婦にお会いする前にお願いしていたことを実行しようとS妻さんに持ちかけました。
内容は、S妻さんにガーターベルトに網タイを着けてもらいその姿でセックスをしてもらうことでした。Rちゃんはロリータボディで脚も女性らしいむっちりとした肉付きなので、ガーターベルトや網タイがあまり好きではなく着けてくれません。
S妻さんはスレンダーで脚も長いので、ガーターベルトがよく似合っていました。もちろん、性器は隠していません。
私は網タイに包まれたS妻さんの脚を撫でながら太ももの付け根を執拗に舐めました。69の体制だったので、S妻さんは私の無毛ぺニスを喉奥まで入れてフェラをしてくれています。
私は焦らしに焦らしてまだS妻さんの性器を触らずに脚の付け根から割れ目の周囲まで舐めますが、クリトリスや割れ目そのものは触らずに様子を見ました。S妻さんはそれでも感じてくれているのか、アソコがテラテラと光ってきました。愛液も多そうでした。
RちゃんはMご主人に「Rのオマ○コにオチ○チン入れて…」とおねだりし、Mご主人の激しいピストンに合わせるかのように吐息が漏れています。
R「…ぁ…ぃぃ…ぁん…はぁ…」
Rのエロい喘ぎに触発されたのか。Sご主人もM妻さんに激しく腰を打ち付けて、M妻さんからもエロい吐息が出始めました。
私とS妻さんはそんな二組とは異なり、お互いの性器を舐めあい続けていました。S妻さんのアソコは愛液で溢れ、とてもキレイでエロい感じになっていました。私がクリトリスを執拗に舐め続けていると、不意にS妻さんの脚に力が入り、やがてフルフルと痙攣したように感じました。その時はわかりませんでしたが、後から聞いたところではそこで一度イってしまったとのことでした。私もS妻さんの巧みな舌使いにぺニスが限界近くまで来ていたので、二組に遅れて挿入しました。
続きます。
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