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続きです。
Mご主人に声をかけられたM妻さんは安心したのか私にもたれかかりました。私はそっとM妻さんを抱きしめ、Mご主人とS妻さんが絡みあっている近くに移動しました。私のパイチンがM妻さんのパイパンのアソコに挿入されるのを見せるためです。
Mご主人のぺニスはS妻さんのアソコと結合し、ゆっくりと腰を打ち付けている最中でしたが、Mご主人は私達の動きに気付き、私達の結合の瞬間を見ていました。
私はMご主人から見えるようにゆっくりとM妻さんの割れ目をぺニスの先端でなぞり、奥までゆっくりと沈めていきました。普段ならアンダーヘアで見にくい時もありますが、お互いに無毛なので挿入された部分はまる見えでエロさを強調していました。
Mご主人も興奮したのか、S妻さんと激しく唇を重ねながら、深いピストンを始めました。
Rはどうしているかなと思ってM妻さんにゆっくり腰を打ち付けながら確認すると、RはバックからSご主人のぺニスを挿入されるところでした。Rは私の視線に気付き、「Sご主人のチ○チ○大きぃ…」とSご主人を盛り上げるような言葉を発します。Sご主人にバックから責められ、Fカップのおっぱいがリズムよく揺れていました。
それぞれ体位を変え、お互いに見せあいながら徐々に男性陣のピストン速度も早まっていき、それに応えるように女性陣の吐息も荒く激しくなっていきました。Sご主人はRと正常位で繋がり、おっぱいを吸いながら腰を打ち付けており、Mご主人も正常位でしたがS妻さんの足を大きく拡げて激しく挿入していました。
私もそろそろ限界に近づいたので、バックから責めていたぺニスを抜いて横たわり、M妻さんに騎乗位で自ら挿入して動いてもらいました。最初の不安そうなM妻さんではなく、ご主人を興奮させるためにエロい姿を見せる女性に変貌したM妻さんは艶かしい腰の動きで私を絶頂に導きます。
私は上体を起こし、対面座位の姿勢で下から突き上げ、その体勢で発射しました。余韻に浸っていると、他の二組も程なく男性陣が発射して1回戦が終わりました。順番にシャワーを浴びて、男性陣が回復するまで少し談笑しましたが、決めごとにしていたプレイ終了まで隠さず裸でいるルールがあったので、男性陣は臨戦体勢前のモノを見せていなければならず、特にパイチンになった私のモノは見せるのに恥ずかしい状態でした。
Rは早めに臨戦体勢にした方が男性陣も恥ずかしくないと感じたのか、インターバルに考えていた女性同士の絡みに持っていくような動きをしてくれました。
続きます。
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