続きです。
3組でクリいじりの見せあいの途中で、私は右側にいるM奥様の方に移動し、M奥様のおっぱいに手を伸ばしました。
M奥様のおっぱいは小ぶりでしたが、感度が良いようで少しおっぱいを刺激したら乳首が固く尖ってきます。私は指で乳首を刺激しながらもう片方の乳首に吸い付きました。
私の後ろでは流れを察したRがSご主人に向けて、「私のおっぱいどーですか?触ってみてもらえませんか?」と組み合わせを作るために動いてくれました。Mご主人もS奥様に向かい、「もう一度キレイなアソコ見せてください。」とS奥様を誘い、組み合わせが決まりました。
私はM奥様のおっぱいを堪能しながらパイパンになったばかりのアソコに指を這わせました。M奥様はたいへん濡れやすいようで、既に受け入れOKな位に濡れていました。私はゆっくり丁寧にクリを刺激し、頃合いを見て愛液を舌で掬うように舐めました。M奥様は恥ずかしいのかあまり声を出しませんでしたが、息遣いは少しずつ荒くなってきました。
他の二組も絡み始め、Sご主人はRのフェラを堪能しており、Mご主人とS奥様はお互いに性器を手で刺激しあっています。3組ともお互いを意識しながら絡みあい、気が付くと3組とも69で性器を舐めあっていました。既に男性はいつでも準備OK、女性陣も充分に濡れた状態になっていたと思います。私はM奥様に「そろそろご主人の前でツルツル性器同士の挿入をしましょう。」と言ってゴムを手渡しました。
M奥様は私の性器にゴムを被せ、Mご主人の方を見ました。Mご主人もS奥様と結合するところでしたが、M奥様の視線に気付き、「M妻ちゃん、入れられるの見せてね。」と優しく声をかけておられました。
続きます。
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