スワッピング体験談

４人して部屋に戻る。
座卓を前にして、せいちゃんが胡坐をかきその上にチョコンと原君の奥さんが、裸のまま座って居る。
４人が入ってきて、急いで胸と股間を手で隠す。
こちらもせいちゃんで、堕とされたらしい。
その２人を見て、私の所へはせいちゃんの奥さん、我がワイフの所へは原君とカップルが決まった。
６人それぞれの裸は、色々な意味で珍しい。
やはり私としては、原君の奥さんのほうへ目が行ってしまう。
若くてピチピチ、乳房も尖っていてピンクの乳首が上を向いている。
その乳首をせいちゃんは、摘んだり揉んだり、その度に原君の奥さんは「あう」とか「ううー」とか、声が漏れる。
「ひろさん　もっときつく」
せいちゃんの奥さんにせがまれる。
前に回した手の動きが、鈍くなっていた。
せいちゃんの奥さんの手は、後ろに回り私の物を揉んでいる。
せいちゃんの奥さんのオッパイはでかい、手いっぱい。
見れば３組とも、女性を前に抱き、色々なしぐさをしている。
我がワイフは、もう原君の手が股間を揉んでいて、それがいいのか目は閉じたまま。
女性陣の喘ぎ声ばかりが、部屋に響いている。

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