レス、ありがとうございました。
長年連れ添った愛する妻の肉穴は私だけのものです。
その肉穴に、コンドーム付とは言え私以外の肉棒がめり込み、あろうことか妻は愛液を滲ませてその肉棒を受け入れ、愛液を白く濁らせるほどの肉交を見せたのです。
私に抱かれているときとまったく同じ反応で男にしがみつき、ぶら下がるように仰け反り、ブチュブチュと音を立ててヨガっていました。
その妻を見て、胸が張り裂けるくらい嫉妬しました。
スワッピング以来、夫婦の営みがあるとき、妻はいつも、
「ごめんなさい。あなた以外のチンチンで感じて、ごめんなさい・・・」
そう言いながら、私の肉棒に頬ずりしながら、
「ああ・・・私のチンチン・・・私だけの・・・」
と丹念に舐め始めました。
私は、妻をクンニしながら、愛しい肉穴に突き刺さった3本の他人棒を思い出し、五十路肉棒の硬度を増しました。
スワッピングが私達夫婦にもたらしたものは、嫉妬による愛情の再確認でした。
当たり前のようにそばにいて、当たり前のような営みで肉交に耽っていましたが、私は、自分だけのものと信じていた肉穴で他人棒に射精されて、妻は、自分だけのものと信じていた肉棒が他人妻の肉穴で射精した事で、お互いに激しく嫉妬して、二度と奪われまいとより深く愛し合うようになりました。
また、赴任先で新しい発見がありましたら投稿したいと思います。
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