「由佳ちゃんのツバ頂戴」「うんいいよ」
たら~っ。口の中に垂らし喜び合う二人。
デカパイを揉みしだぐ。乳首くりっ。「あんっ」
お返しと裏スジにすーっと舌を這わす。「あっ・・・」
二人のテンションは上がっていく。
マンコはぷっくりと開き、チンコはギンギン。
「いくよ?」「ゴムは?(笑)」
「・・・すいません旦那さん!このままいきます!」森はレンズに向かって宣言。
そのまま由佳の膣内にずぶりっ。「あぁ。ゆっくりね」小刻みにハメていく。
全部入ったところでギアチェンジ!・・・と思いきや動きを止める。「どうしたの?」不思議そうな表情の由佳。
「このままずっと入っていたい。射精したら終わっちゃうから」
「はは・・・うれしい。じゃあこのまま繋がっていようか?♪」
二人は性器を繋げたままチューしたり雑談したり。
「このまま朝まで一緒に・・・」そんな会話も聞こえましたが、性欲には勝てず。
バンバン動き、由佳は絶頂を何度も迎えてました。
「もう・・・限界。おまんこきもちいい~っ!」びくっびくっ。
由佳がイッたであろうタイミングで森は動きを止め見つめ合う。
「きもちいい?」「うん・・・」「じゃあそろそろ俺も出していい?」「いいよ♪」
正常位に戻った二人は見つめあい唇を重ねる。由佳の割れ目は幸せの絶頂へ。
「う・・・そろそろ」「うん、キテッ!」
「中にそのまま出すよ!」「分かった!いっぱい出してっ」
森は勢いを強めフィニッシュ体制へ。
(おいおい・・・まじかよっ!!)
瞬間、由佳のマンコからスポっっとチンコは抜けデカパイに向け射精。
そのまま崩れ落ち、見つめあう二人。「びっくりした?」「うん(笑)」
別れ際。
「またね」「はい・・・またエッチしてくれますか?」
笑顔で頷き、お別れのチュー。
完全に恋人同士ですこれ!やばい嫉妬!なかなかでした。
帰宅後、由佳にはこちらの3日間も全て話しました。
「なんなの!だったら森奥さんと結婚すれば!?」って怒り狂ってました(笑)
4人全員が嫉妬に燃えるという。不思議な感覚。
当然ながら由佳とのセックスは燃えに燃えました。
ちょっとユルく感じる事もありましたが、そんな次元の話ではなく。
1日に5回近くした日も。二人にとっての最高記録を樹立。
それと森に影響されてか、俺の口の中にもいっぱいツバを垂らされました(笑)
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