度重なる日程変更を経て2回目の夫婦交換が行われました。
長期的な付き合うを前提とする為、事前に性病検査。(4人全員問題無し)
別々に行動。
貴重品は出来るだけ持ち込まない。
ゴムは極力利用する。使わなかった場合も膣内には射精しない。
ルールはこんな感じです。
森と由佳について。
1日目、朝。
千葉にある某駅で待ち合わせ。1か月ぶりの再会。
ねずみのいる夢の国に入国。二人はエロ無しで夜遅くまで楽しんだそうです。
映像も残ってましたが・・・仲良すぎ!!普通に夫婦に見えてきます。嫉妬!!!この時点で猛烈なモヤモヤ。
コインロッカーから荷物を取り出しホテルへ。
チェックインしてすぐ森は自分の性癖を由佳に改めて伝える。
「脇、股間、足の裏とか。大好きなんです。あ、もちろん下着とか靴下とかも」
「ツバとかオシッコなんかも大好物でして」
由佳はそれほど嫌がる様子もなく。「いいんですけど、どうしたらいいのかな私は・・・?(笑)」
1日中夢の国で楽しんだ由佳を徐々に丸裸にしていきペロペロと舐め上げていきます。
けっこうな時間だと思います。時計の針は1時間近く経過していました。
徐々に仕上がっていく由佳の身体。「欲しい・・・早くっ」
コンドームを素早く装着。久しぶりのデカチンに苦戦するも徐々に馴染んでいく。
ズボッズボッ。
正常位で由佳に覆いかぶさり腰を打ち付けていきます。
妖艶、卑猥。森を潤んだ瞳でまっすぐに見つめていました。
「きもちいい。もっと・・・欲しいっ」「どうしよう・・・離れたくない」
由佳はか細い声で森に囁いてました。
前回と同じく一発目はアッサリ。
しかし由佳の瞳は恋するそれ。夢の国の件もあり複雑すぎる・・・。
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