数日後。
森(夫)と二人と食事をしました。
「この間はどうも。次回もお願いします」なんて簡単な挨拶を済ませ本題へ。
「次回へ向けてですが、何か要望ありますか?」
森から要望を急に求められ「満足でしたよ」なんて答えてしまいました。
対し森からは「実はちょっと変わった癖があるんです」
何ですか??
「脇、股間、足の裏とか。大好きなんです。あ、もちろん下着とか靴下とかも」
なるほど。そういう性癖の持ち主ですか。
「ああ、ツバとかオシッコなんかも大好物でして」
次から次へと森の要望は出てきました。
俺は「妻が嫌がらなければご自由にどうぞ?」と答えました。
「他の人妻さんとも関係を持ちましたが、リピしたいって思った方いなかったんですよね」
「でも由佳さんは・・・好みのタイプというか。ビビっと来ちゃいました(笑)」
「はいはい。わかりました。要するに由佳にご執心な訳ですね(笑)」笑顔で俺は返しました。
帰宅後。妻にこの事を伝えました。
「直接言ってくれれば良かったのに。そういう事を旦那から聞かされるってすっごい嫌なんですけど(笑)」
まぁ確かに。俺も他人の変な性癖を自分の妻に伝えるのは・・・。
森には話しましたが「信用あっての行為。今後も旦那さんには全てお伝えしますよ」との事。
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