23:30「こっちも奥さん泊まって良いって。大丈夫だったよ」
アルコールが入ってるせいか二人とも顔が赤い。テレビを見ながらつくろぐ。
妻は昔よく俺にしてくれたテレビフェラを森におみまい!
「お?なになに?」びっくりする森をしり目に由佳はチンコをしゃぶしゃぶ。
「あ、気にしなくていいですよ。テレビ見てていいで気持ちよくなって下さいね」ちゅぱちゅぱっ。
「おお・・・これは無理。イってしまう~ちょっストップ!」
ドピュっ!
「あぁ・・・だから言ったじゃないの。あ~でもきもち良かった。由佳ちゃんほんとうまいね!」
ゴックン。
自慢気に胸を張って「得意技です!」とえばる(笑)
短時間に3発も出し疲労困憊。ここで就寝。
森が起床すると由佳は着替え終わりくつろいでいました。
「何帰ろうとしてんの?」森は素っ裸のまま妻のもとへ寄りスカートの中にもぐり込む。
「ちょっと~そんなとこ入らないで下さいよ(笑)」パンツもはぎ取られる。
あっという間に仕上がり、コンドームを付けてズブリッ!
立ちバックでガンガン攻め立てる。
「あぁ・・これはっ!!むり!イクっ~!!」「あぁ~イッタから。ちょっと待って。あぁ・・・んっ!!」
由佳の身体は快楽の限界にひたすら挑戦していました。
「そろそろッ!」
ズボっとマンコから出てきたガチンコチンコ。
コンドームを外し妻の背中めがけて勢いよく白い液体を発射。
別れ際。
「またセックスしてくれますか?」妻は勝手にセックスする約束をしていました。
俺はこの映像を見て、いてもたってもいられなくなり由佳を抱きました。
こういう事があるたびに深くなっていきます。ほんと自分でもよく分かりません(笑)
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