スワッピング体験談

４人で朝食を食べている時。

「提案があるんだけど？」俺は真剣な面持ちで切り出しました。

「夫婦交換生活。相性悪くないと思う訳ですよ」
「次は長期間･･･１か月くらい交換生活を送ってみませんか？」

「･･･」無言のまま互いが互いの様子を伺う。

「別にいいけど？」意外にも森奥さんが最初に同意。
「俺もいいよ？」「私も」

全員異存なし。

胸の高まりがすごかった･･･。とんでもない事を口にしてしまった後悔。
しかし誰もこの流れを止める事はしませんでした。

由佳と二人きりで話す機会があったので気になっていた事を聞いてみる。

「森の事好き？」由佳は困った表情を浮かべる。
「惚れてる？」「多分･･･」。
「俺とどっちが好き？」「どっちも･･･」

いくところでいってました。
ただ、責める事が出来ない。何故なら俺も森奥さんが･･･。

森奥さんにも同じ質問をしてみました。
明言は避けてましたが、、、嬉しさ半分、怖さ半分。といったところ。

こんな会話をした後、森奥さんとセックス。
燃えない訳がありません。

やばいやばい。ほんとに怖いと思いました。

それと森奥さんとは深く突っ込んだ話が出来ました。
色々と悩みを抱えているようでかなりディープな相談にも乗ったり。


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