ズボンを下ろすとギンギンに勃起してテント張ったブリーフに「あぁ…すごい…」とブリーフの上から肉棒を擦り「硬い…すごく硬い…」そう言うと美月さんは旦那さんの方を見ました。
旦那さんは何も言わずにウンウンと頷き、了解をもらったからとでも言うように美月さんはブリーフに手を掛けずり下げました。
下げる時にゴムが亀頭に引っ掛かりビーンと肉棒が跳ね上がると「すごい!オチンポ…ビンビン!」と上品な美月さんから段々下品な言葉が出て来ました。
ちなみに…
ここまでの間、旦那さんもデリ嬢と絡みあっていてデリ嬢にはフェラさせながらウンウンと頷き、私達をずっと見てました。
私の肉棒は…太さはそれなりにあると思いますが長さは大した事なく、でも自分で言うのも何ですが亀頭は大きめでカリ高だと思います。
美月さんは肉棒をソッと握るとゆっくり扱きながら私を見上げ「すごく硬い…大きい…」そしてすぐに肉棒を見るとハァンと舐め始めました。
袋からカリ首までを丁寧に舐めると横笛を吹くように唇でチュッチュッとキスしながら舐め、再度下から舐め上げると亀頭をパクっとくわえました。
くわえてすぐに口を離すと「はぁ…大きい…」そう言うとすぐにまたくわえました。
「ん…ん…」と亀頭をくわえている美月さんを見てると我慢できなくなり、美月さんの頭を押さえながらググッと肉棒を押し込み微かにですが腰を振りました。
美月さんは眉間にシワを寄せながら「ん!ん!んぐ!ぐ!」とくわえながらも舌を肉棒に絡めながらフェラしてくれすごく気持ち良かったです。
アダルトビデオのように喉の奥にぐぅっと押し込むと奥さんは抵抗して無理矢理肉棒から口を離すと「うぇっ!ゲホッ!」と唾液をダラ~っと吐き出しました。
思わず「ごめんなさい!」と謝ると「はぁ…いえ…大丈夫です…そんな風にされるの…好きですから」と私を見上げながら涙目で言いました。
私は美月さんを立ち上がらせ抱き締めるとキスしながら「奥さんとしたいです」と言うと「私も…まささんのオチンポほしいです」と言いました。
すると美月さんは旦那さんの方を向き「あなた…まささんに抱かれます…」そう言うと旦那さんは「まささん、妻を喜ばせてやってください」と嬉しい言葉をいただき「ただし途中で見に行きますからね」とも言われ「勿論です」と二人で部屋に異動しました。
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