スワッピング体験談

相手の旦那様の奥様に対する愛撫はさらに続き、しかし愛情のある愛撫でした。
触る手が優しく、奥様を包み込むような感じで気づけば私も、妻の胸に手を入れていました。


あいてご夫婦はすでに全裸の状態でした。
こちらはまだ、妻の片方の胸をはだけさせたくらいでした。
奥様の胸きれいね、と相手の奥様が言ってくれました。相手の奥様は50代とは思えないくらい綺麗な胸の形をしていました、子供を産んだ事がないようでした。
そしてうちの妻が、
奥様のほうがとてもきれいですね、そして旦那様もとても立派で素敵ですね。緊張のあまり自分でも思っていない言葉が出てきてしまったのでしょう。

その言葉で4人のテンションが一気に上がったのがわかりました。
旦那さんが私の妻に、少しだけ私のアソコ触ってみますかと優しく聞きました。妻は私に触ってもいいかな？とうつむきながら聞いてきました。
私は、触っておいでと言うと少し照れた顔でベットに向かいました。
相互鑑賞のはずでしたが、妻が相手のベットにいくと同時に奥様が私のベッドのほうにやってきました。
この意外な展開に胸がはちきれそうでした。
どうしていいのかわからず、どのくらい固まっていたかわかりませんが横に奥様がいるにもかかわらず、
ずっと妻と旦那様を見ていたような気がします。
横の奥様にふと目をやると、こちらを見て、「奥様が気になるでしょゆっくり見てみましょう」なんとも落ち着いた感じで
言ってくれ、しかし手は私のアソコを優しく触ってくれました。


向かいでは旦那様と妻が横並びにベットに座っていました。
いよいよ自分の妻が目の前で他人のペニスを触るのかと思うとドキドキしました。
2人は小さな声で何かを話しています。部屋にはクラッシクの音楽がかけてあり聞き取れませんでした。
その時でした、あきらかに妻から我慢できなかったのか顔を近づけキスをしたのでした。
付き合って間もない恋人同士のようなソフトなキスでした。
旦那様もそれに応じる様に妻の頭を優しくなでながら、包み込むようにキスをしていました。


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