taroさん、ありがとうございます。
まるで再婚でもしたかのように、家や家具は一緒でも雰囲気が違って見えました。
「あなた、ごくろうさま、先にお風呂に入っててください。お食事の用意をしますから。」と、言われたときは殿様にでもなったような気持ちでした。
しかし、T子さんを早く抱きたくて帰ってきた私は、「いいから、時間はたっぷりあるから。一緒にお風呂の入ろう。」と誘ってしまったのです。
「まあ、はいはい、分かりました。」と、私に付き合ってT子さんも着替えを取りに行くと一緒に脱衣場に行ってくれました。
脱衣場にはすでに私の着替えとパジャマが用意してあり、お風呂に入っているときに持ってくる妻と違って用意周到なところが目に付きました。
狭い脱衣所でお互いの衣服を脱がし合っているといつのまにかT子さんもエロモードのスイッチが入ったのか、「はーはー」と言い出すのです。
手をとって二人でお風呂に入ると、とりあえずかけ湯をし湯船に二人で入りました。
普段は妻とお風呂に入ることがなく、このときばかりお風呂が狭いと思ったことはありません。
私の足を広げその間にT子さんを後ろ向きに入れ、私は背中からT子さんを抱き胸を揉んでいました。
T子さんは私に上半身を預け、片手で私のペニスを握ってくるんです。
「まあ、もうこんなに硬くして。辛いんじゃないですか。一度抜いてあげましょうか。」と言ってくれるんです。
「はあ、じゃあ、この先に支障がないようにお願いしようかな。」と言ってしまいました。
湯船の淵に腰を下ろすと、さっそくT子さんが私のペニスを咥えてくれるんです。
普段、妻がベッドの上でやってくれるのと違い、舌を巧みに使ってくるのでものの5分も立たないうちにT子さんの口に出してしまいました。
もちろん出す前にT子さんには言ったのですが、T子さんは口を離すことはありませんでした。
それからはお互いの体を洗い合い、お風呂から出て食事を摂ったのです。
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