新婚旅行から帰り普段の生活に戻ったのですが、私の願望は日毎に増すばかりでした。SEXも毎日のように求めていましたが、恥じらいのある仕草がとても可愛くてなりませんでした。
他の男性にも同じようにキスをするのだろうか?美味しそうにフェラもするのだろうか?
他人に犯されている妻を想像する事が日毎に増してとうとう妻に私の思いを打ち明けてみました。
一瞬、驚いた表情をして私の思った通り妻は嫌だと言いました。SEXは愛する人同士がするもの、と言う考えでした。その場はそれ以上何も言わずにじょじょに意識を変えて行こうと思いそれから数ヶ月が経った頃の事です。
妻にはなるべくスカートをはかせるようにし、それも少し丈の短いミニを、そしてブラウスも薄手な物を着せるようにして、二人で買い物や食事の時などはそんな格好で出かけました。
当然ですがすれ違う男性からは視姦されます。当初は恥ずかしがっていたのですが、慣れてくるとドキドキした緊張が気持ち良いと言い出しました。妻は知らず知らずのうちに視姦される歓びを感じ始めたのでした。
そうなれば、もう私の思う壺でした。休みの日には時々ドライブに出掛けるのですが、ミニのスカートを捲りパンティを露出させたままでいなさい。と命令すると抵抗もせずに言われた通りにします。信号待ちで横に並んで止まったドライバーがこちらをじろじろと見ていると妻はそれだけで濡らす始末でした。
ファッションホテルに入りピザを注文して取りに行かせる時などは全裸で行かせます。ドアの横の小さな小窓からの受け渡しですが、「アルバイトの学生にじろじろ見られて恥ずかしかったわ。」と言いますがアソコはもうヌルヌルに濡れていました。
私はそろそろ良い頃かな?と思い、暫くした週末の夜に妻を誘いインターネットのサイトで調べたカップルスペースへと行きました。
つづく
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