その人は、旦那さん以外の経験が無い私に、そっと・・・優しく接してくれました。
耳元に顔を寄せて耳の中に舌を入れたり舐めたり、首筋まで舐めたり、何か言いながら息を耳にかけてきました。
それと同時に手は私の体をなでて、時には胸をさわる。
私は自分の胸はあんまり好きじゃない。
ただ大きくて垂れていて柔らかすぎるし、旦那さんにもそう言われてるから。
だから触られると気になってしまう。
でもその人は褒めてくれた。それだけで嬉しかった。
胸を触ったり、舐めてくれたり・・・気持ち良く感じて、耳元への刺激もあり、私はもう濡れてしまっていました。
本当に優しくしてくれて、して良いこと悪いことをその都度確認してくれながら、私をどんどん感じさせてくれました。
緊張はしているものの、ちゃんと体は感じていて、心地良かった。
それなのに、その人は私の入り口をなかなか触ってくれなかった。
もう直接そこを触って欲しくて、口に出してしまいそうな自分だったけど、やっぱり恥ずかしくて言えなかった。
少ししてやっと触ってくれた時にはもう・・・恥ずかしいくらいに濡れていました。
足を広げられ、その人は口でしてくれました。もう濡れすぎてるのに口でしてくれた。
恥ずかしすぎて困っていると、今度はコンパクトなマッサージ器(?)が出てきました。
一番敏感な部分やその周りをマッサージ器でいじられて、その振動に感じてしまいながらも、マッサージ器が私の中に入ってしまうんじゃないか気が気じゃなかった。
それがまた私を普通じゃなくしていた。
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