すいません
うまく書けなくて、何を書いてるかも不明確になってきました
とにかく、当日になっても私には旦那の意図が理解できずにいました
かといって何と質問していいかすらわからず、ただ「これっきり」とだけ決意し旦那の後ろを着いていきました
お店は驚くくらいオシャレでした
黒を基調とした店内がオシャレな間接照明に照らされていました
バーとゆう表現から狭いカウンターを連想していましたが、そこは広いラウンジのような空間でした
緊張し圧倒されている私は、旦那に促されるままソファーに座りました
部屋のソファー席からカウンターの間の床は大きな鏡が敷かれていましたが、それにも性的な嫌さは感じず、写っている天井の赤い模様を綺麗だとさえ思っていました
少しずつ旦那と会話をしながら過ごしていましたが、1時間もせずに私は酔っていました
緊張していたし、少ないとはいえお客さんの視線も自意識過剰なほど気にしていたし、いつもは飲まないアルコールをかなりハイペースで飲んでいました
何度目かに旦那がカウンターにドリンクを取りにいったとき、旦那に近づき話しかける男性がいました
二人は楽しそうに、数分間会話していました
そうして、おそらく旦那が誘う感じで、その男性が私達の席に座りました
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