精液が垂れて汚れてしまったヨシト様の親指を舐め、顔の精液を自分で指ですくって舐めとり、一度、顔を洗うために部屋を出ました
シャワー室で顔を洗い、部屋に戻るまでに何人もすれ違いましたが、私は体を見られる恥ずかしさよりも、むしろヨシト様につけてもらった精液を見てもらいたい気分でした
見て見て!私、ちゃんとできたの!
って感じにハイでした
部屋に戻るとヨシト様はベットに横になっていました
「来なさい」と言われて私もベットに上がりました
いつもの優しい声でした
何も言われないので、そのままヨシト様の足の間に入り、いつものように太ももに頭を置きました
私の頭にヨシト様の指先しか届かないのが少し残念でしたが、とても落ち着きました
たくさんお話をしました
「まるでチンポと会話しているみたいだ」と言われて笑いました
頭を指先で、引っ掻くようにツンってされたので、私は体を転がして、ヨシト様を舐め始めました
頭を引かれて、私は仰向けに寝ました
掴まれて開かれた足の間にヨシト様が入ってきました
幸せでした
奉仕の時にも感じていましたが、ヨシト様は旦那よりも長くて太くて、苦しかったです
入った時から奥の方は少し痛くて、ヨシト様が私の足を持って体重をかけるように動くと「痛っ」と言ってしまいました
「苦しいのか?」
ヨシト様は動きを止めずに私に言います
「違います」
「どこが痛い?」
「奥が痛いです」
「なにかあったか?玩具すら使ってないぞ」
「わかりません、こんな深いの初めてで」
「初めて広がったのか?」
「わかりません」
「そんな事があるかな」
「わかりません、でも続けてほしいです」
さらに上に移動したヨシト様が、上から覆い被さるように私の体に圧力をかけると、さらに激痛が走りました
さすがにヨシト様は動きをとめましたが、私は止めないでとお願いしました
ヨシト様と繋がったままお話をし、もしかしたら荒れていたりするかもしれないので婦人科で検査を受ける
でもとりあえずの結論は、私の本当の処女はヨシト様に捧げたとゆう事になりました
(真偽はわかりません。婦人科での検査では何も出ませんでした。私は処女を捧げたのはヨシト様だと信じています)
「どうだ?」
「痛いです」
「子宮に当たるのがわかるか?」
「わかります」
「本当に初体験の痛みなのかもしれないな」
「はい、きっとそうです」
少しして、涙が出ました
「どうした?痛すぎるか?」
「違います、幸せです」
「そうか、お前の処女を奪ったのは私だな」
「嬉しいです、私の初めての相手はヨシト様です、すごい幸せです」
後で、ヨシト様に促され旦那にも同じことを言いました
旦那は複雑な気分だと言いました
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