順に書いていくとスワッピングまでが遠いです
ヨシト様に初めて奉仕したのは他人が入れない個室でした
中に入ると、扉を閉めたヨシト様に後ろから抱き締められました
頭がクラクラしました
正面を向かされ、ヨシト様はゆっくりとキスをしてくれました
「私への抵抗はまったく感じないみたいだね」と言われたので、「本当は、初めてこの部屋に入った時も触って欲しいと思ってました」と答えました
またキスをされ、「最近はずっと、襦袢に着替えただけで濡らしてるな」と言われました
キスのたびに言葉を交わしました
答えるたびにキスをしてもらいました
ずっと触られたいと思ってました
会わない日も濡れていました
ヨシト様の物として宣言されて嬉しい
いろんな事を言いました
服を脱ぐのを手伝いました
シャツのボタンを外し、ベルトを外し、チャックを下ろしました
ズボンを下ろそうと、ヨシト様の前にひざまづくと頭を掴まれました
ヨシト様は片手でズボンと下着を下ろしました
私の目の前にヨシト様のオチンチンがありました
舐めようと顔を前に出そうとしても、ヨシト様の手に掴まれていて動けませんでした
ヨシト様は、今は洗ってなくて汚れている事、今から私の口で掃除させる事、これからはずっとそうする事を私に言いました
私が「はい」とゆうとヨシト様の手が緩み、私はヨシト様を口にふくみました
しばらくそうしているとヨシト様が「そのまま舌をチンポに沿わせろ」と言いました
私が口の中でそうすると、ゆっくりと私の頭を押しました
私の舌がヨシト様の上を滑りました
「途中で離れただろう?ちゃんと沿わせなさい」と言われ、口に含んで、今度は舌が離れないように気を付けながら、自分で頭を前後に動かしました
「次はこっちを」
そう言いながら頭を少し捻られて、私はまた舌を沿わせながら頭を前後に動かしました
「そのまま全部にしてみなさい」
私は右に、左に、少しずつ角度を変えて舐めました
頭を少し押されて、口から離れたオチンチンをヨシト様が先を持って上げ、また頭を引かれて、オチンチンの根本に口をつけました
唇を根本につけたまま舌を出し、垂れていた唾液を掬うように舌を動かしました
ヨシト様に喜んでほしくて、自分の垂らした唾液を自分で飲み込みながら舐めていると、「自分の顔が汚れる方が嫌か?」と聞かれました
ヨシト様が少し腰を出すと唇がヨシト様にさらに密着しました
唇以外にも唾液がつきました
私は恥ずかしい気分になりました
自分が汚れたくないなんて考えていませんでしたが、けれど私がした事はそうだと思いました
ヨシト様の汚れに抵抗なんかないのに、汚れを掃除すると言われているのに、自分を保身してしまっていた気分になりました
私は自分から強く押し付けました
右のほっぺたにベットリと唾液の感触を感じましたが、それ以上にヨシト様の体温を感じで、どうして最初からこうできなかったのだろうと思いました
「嫌だから返事をしないのか?」
そう言いながらヨシト様が掴んでいたオチンチンを下げていくと、私の左の瞼までオチンチンがベッタリつきました
「違います、嫌じゃありません」
オチンチンが密着してるので変な声になりました
私はそのまま、オチンチンに押し付けながら顔を左右にゆっくり振りました
左の目尻にあったオチンチンが、私の顔の上を瞼に、ほっぺたに移動していきます
鼻に擦り付け反対側まで、わざと押し付けながら何度も顔を振りました
ヨシト様の声がないまま頭を下げておでこに、鼻の頭に、瞼に擦り付けました
ヨシト様が腰を動かし私の口の中にオチンチンを入れると、口の中にファンデーションの味が広がりました
私はまた、さっきのように舌を沿わせて、角度を変えながら何度もオチンチンを舐めました
ヨシト様が頭をツンと押したので、今度は自分からオチンチンを離し、手を使わずに口元をオチンチンに押し付けました
さっきより熱い唾液が、目尻までベットリとつくのを感じながら頭を振りました
頭を少し押されました
私は口を押し付けたままゆっくりと下がっていきました
すごく集中していました
夢中でした
少しでも味を感じたら吸い付き、舌を擦り付けました
股との間も、裏側も舐めていると、ヨシト様は足を少し開きながら私の頭を押しました
私は舐めながら、押されるまま下がり、ヨシト様の要求を理解しお尻に顔を押し付けました
顔を押し付けながら舌を出して舐めました
ヨシト様はかがみ、私の手をとりました
私はお尻を舐めながら座り直し、右手でオチンチンを触り左手でタマを触りました
しばらくするとヨシト様が前に歩き離れてしまいました
振り返ったヨシト様を見て、精液を出そうとしてるのかもしれないと思いました
ヨシト様の左手が私の首に伸びて、顎の下を掴むように力を入れられても動きませんでした
他の人にされたら、今でも泣き出して逃げてしまうかもしれませんが、私は左手で首を掴まれ、右手に握ったオチンチンの先をほっぺたに押し付けながらしごくヨシト様を見上げながら、幸せでした
押し付けられたオチンチンの先から精液がドクッドクッと出たのを感じただけでいきそうに感じたくらいです
「やり過ぎた」
そう謝りそうになるヨシト様に「すごく嬉しくて幸せでした」と答えました
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