男ってゆうのは欲望の塊。最初はチラ見するだけで精一杯だったのが、肩や腕に触れ、腰にまわした手を移動させお尻を触り胸を触るという具合に次々とエスカレートしていく。
義姉に更に酒を勧め義兄への愚痴を聞き流しながら、腰にまわした手で紐ビキニの紐に手を絡ませて5mmずつ気付かれないようにほどいていった。
適当に相槌をしながら手に全神経を集中させ少しずつほどいていき、あとひと引きで止めて自然にほどけるまでにした。
さて、次は最難関のブラを外したい。首と背中の結びをほどくことは不自然であり、きっと義兄だけにしか許されない行為だろう。
都合のよいことに義姉は酔い潰れたのか寝息をたてていました。夢にまで見た憧れの義姉が肌を目一杯露出したビキニすがたで私の腕の中にいる。
義兄も妻とよろしくやっているだろうから私だって義姉にエッチなことしてもと勝手に自分に言い聞かせ、抱きかかえてテントに連れ込んだ。
意識のない義姉のブラを外した。写真で見ていたとはいえ、あらわになった義姉の胸に圧倒された。私の手は私の意志に関係なくソフトに揉んでいた。
妻も義兄もいない、意識のない義姉は私の腕の中。私自身も私を止められなかった。
まずは、ビキニを脱がしてオナネタのために写真を撮った。
キスをしながら胸を揉み、舌で乳首を転がし、クリトリスと膣穴を弄んだ。
思いつくエッチな欲望を次々と満たしていった。
我慢出来なくなり挿入しようと思ったところに、急にテントの入り口が開いた。
振り返ると妻と目が合い、妻が「ゴメン」と言い出て行った。
言い訳の出来ない状況を見られ動転し失神状態でした。
義姉のビキニを整えてテントから出ると、義兄に寄り添われながら妻は後片付けをしていた。
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