スワッピング体験談

「イタタタッ…」

小さな声で彼女が言いました

どうやら、足がつったようでした(笑)

彼女は「なんだか申し訳ないです…すいません（汗）」と謝っていましたが、私にはちょうどいい休憩時間になりました

それからは、暫く彼女の介抱の時間に

それにしても、足がつるって(笑)

ふと、Aさんを見ると、両腕を頭の後ろで組み、仰向けになったまま動くことはありませんでした
寝てしまっているのか!?(笑)

とにかく、彼女の足を治さねば、射精が出来ない(笑)
お互い裸の状態で、私はB子さんの足を伸ばしました
暫くすると、足が治ってきたようで「そろそろ大丈夫かも」とB子さんが言ったので、プレイ再開♪

私のペニスはすっかりしぼんでしまったので、B子さんに触ってもらいながら、キスをしました
すると、たまらず復活し、正常位で改めて挿入♪
もう、他の体位は出来なさそうなので、正常位のまま、B子さんの中を刺激すると「あぁ～！いぃ～！」と大きな声であえぎました

暫く腰を動かして、そろそろ射精をしたくなり、どうしようかと少し考えた時、Aさんから会う前のメールのやり取りで汚い、痛い、生挿入以外は大丈夫ですよ♪と言われてたのを思い出し、思いきって「口に出してもいい？」と聞いてみました
すると…
B子さんは小さい声で「それは次に会った時ね…」と言いました

私はNGワードを言ってしまったのかなぁと内心焦り、「そっか、ゴメンね」と謝ったあと、体にかけていいかと改めて聞いてみました
すると、今度は「うん♪」と嬉しい返事だったので、私はゴムを取り彼女にシゴいてもらいました
B子さんのカリを集中的にやるシゴキ方に、私はたまらず精液を彼女のお腹に放出しました

B子さんに「量が多いねぇ(笑)」と言われ、なんだか恥ずかしくなってしまいました(;^_^A

その後、二人でシャワーを浴びて、プレイ終了です

シャワールームから出ると、Aさんは起きており「どうでした!?」と聞かれたので「ありがとうございました、最高でした(笑)」とお礼を言いました
すると、Aさんは「良かった♪あの子、スゴい吹くでしょう」と言いました
私はその時、B子さんを指で刺激したとき、指の滑りが急に良くなった理由を知りました

帰り際、Aさんに自分はB子さんに気に入ってもらえたのかと聞いてみると「今回はスゴく気に入ったの思うよ。いつもとは違うくらいに明るいしテンションも高かったからね♪」と言われ、嬉しい気持ちでホテルを出ました

あの時間は、非日常でとても興奮しました

Aさんからは、私が彼女を気に入ったのなら、次回は二人だけでもいいと言っていただき、ホントに嬉しかったです

Aさん、楽しいひとときをありがとうございました♪
そして、またよろしくお願いします(笑)

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