翌朝、朝食までに奥さんと1回戦済ませ、食堂へ行く。
朝食後、カップルが替わり新しい女性の部屋へ、男は移動することになっている。
私も、次のBさんの奥さんの部屋へ移動します。
今日は朝食後チェックアウトまでですが、実際は12時・昼食までの間の時間となっています。
Bさんとは今日初めてで、まずは改めてお茶を入れて貰い、朝食がおいしかったとの話をしながら、私はBさんの後ろへ回り、Bさんの両腕ごと抱きしめます。
「あっ」
何か可愛らしい声です。
手を緩め、もう一度今度は両脇から手を回し、浴衣の上から胸を抱きます。
当然ノーブラの乳を掴みます。 昨晩のAさんとは違って、まだ固さが残っている乳房でした。
紐を解いて、肩から浴衣を脱がせます。
「恥ずかしい」
両手で自分の乳を隠しますが、すぐに私の手が代り、乳房を擦り始めます。
「さあ Bさん 浴衣を脱いで
私も 脱ぎますから」と私は浴衣を脱ぎ、丸裸になります。
Bさんはもう既に上半身は裸ですから、立たせて浴衣をとります。
しかし、Bさんはまだパンティーを付けていました。
Bさんはうつむいて、また手で胸を隠しています。
私はBさんの前に膝を突き、ピンク地の薄手のパンティーを掴み徐々に下へ降ろして行きます。
Aさんとは違う、漆黒の淫毛がでて来ました。
「Bさん
少し 足を開いて」
私の言うままに、Bさんは足を開きます。
更に、私はBさんの内腿を拡げます。
拡げる時、Bさんはビクッと身体を震わせました。
淫毛を左右に分けると、もうそこはジュクジュクになっていて、ピンクの壁が光っています。
これを見た途端、私のペニスは勃起。
Bさんの腰に座布団を当て、Bさんの股を拡げ、ピンクに光っている壁目掛けて、ペニスを押しつけた。
「ああぅぅぅぅ」
ゆっくりと、出し入れを繰り返す。
Bさんのピンクの壁が私のペニスをまとわりつく。
「ぃぃぃぃぃぃぃー
ぃぃぃぃぃぃぃぃー」
「Bさん いいですか」
「・・・・・」
強弱を付け、抜き差しを激しくする。
「ああー
壊れる― 壊れる―
ああああー
いいいー
いいー」
頭は畳につき、左右に大きく揺れる。
私は一旦、ペニスを抜くと、Bさんの体をひっくり返し、四つん這いにする。
尻の肉を大きく分け、ペニスを尻の間からBさんのマンコへ突き刺す。
「ああああー
斉藤さーん
ああああー」
Bさんの尻を掴み、腰を大きく上下させる。
「ああああぁぁぁぁぁぁ
あああううぅぅぅぅぅ」
Bさんの腰から手を離すと、そのまま畳へ突っ伏してしまった。
私のペニスは濡れたまま、まだ大きい。
Bさんの体を仰向けにして、もう一度私は上になり、ペニスを濡れ濡れのマンコに突き入れる。
Bさんは、半ば気を失っているようだ。
入れたまま、背を伸ばし乳房を口に含む。
口に含んでも、反応は無かった。
私はBさんをそのままにして、この部屋の露天風呂に入った。
この後、Bさんにいろいろな事を教えた。
騎上位で、後背位で、対面座位で・・・・・・。
最後にもう一度、Bさんを上に乗せ、大いにBさんを左右に揺らせ、上下に動くようにし、そしてBさんの中に放射した。
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