夕飯後、席を替えてお茶の時間となりますが、1組が「お先に」と同時に他のカップルもそれぞれの部屋に戻ります。
部屋へ戻った奥さんは、それはもう大変です。
ご自分の旦那さんへの焼き餅焼き、それが私の身体に振ってきます。
ご自分から宿の浴衣を脱ぎ棄てると「斉藤さん 早く そんな物 脱いで」と言いながら、もう既に敷かれている畳の間の蒲団に大の字になる。
垂れてはいるが豊かなお乳が左右に分かれ、秘孔を覆っている黒い淫毛が白い肌に映えます。
私も浴衣を脱ぎ、奥さんの拡げた足の間に身体を入れ、さらに勃起した物を掴み、奥さんの秘孔の入り口に付けます。
「早く―」
奥さんは私の勃起したペニスを掴み、自分の茂みの中に導きます。
ズブっ、ズブっ、ズブっ。
強弱をつけ、奥さんの秘孔に差し入れて行きます。
「ううううー うううー」
伸ばしている足を持ち上げM字にし、膝に手を乗せ腰をグリグリグリ奥さんの腰に押しつけます。
「おう おう おうぅぅぅ」
「もっと 突いて
もっともっと」
「そこよー そこ
そこを 突いて―」
私は奥さんの両足を肩に担ぎ、さらに突きを入れます。
「いいー いいー
当たる― 当たる―
いいー いいー
もっと突いて もっともっと突いて―」
叫びながら、奥さんの腰は大きく動き、顔は左右に揺れ、手はシーツを掴み、そして逝ってしまいました。
その後も、上になったり下になったりして、充分楽しませてもらいました。
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