翌週末もお声がかかりA男家に俺は居た。
彼女がシャワーを浴びてる間「死ぬほど攻めてみたくないか?」
A男がにんまりとした笑顔で提案。
「今日はとことん、お前も気持ちよくしてあげるよ」
シャワーから出てきた彼女はきょとんした表情で不思議そうに首をかしげる。
A男は雰囲気美少女の股間にローターを当てた。
「刺激強いから・・・」
雰囲気美少女は口を尖らせながら明らかに嫌そうな表情をしたが、A男は無視して攻め続けた。
30分後。
「はあはあ、もう無理だって・・・限界・・・イクっ・・・」
バイブやローター、それに指や舌で全身攻め続けられる雰囲気美少女。
敏感になりすぎている体は絶頂を迎えた。
「まだだよ?もっと頑張れるはず」
無理だという彼女を無視してさらに攻めるA男。
俺もひたすら彼女の豊和な乳房をひたすら舐めて楽しんでいた。
そんな中、俺の股間が限界を迎えようとしていたので、彼女の口元にパンパンに張ったちんこを持っていきフェラをしてもらう。
「んぐっ・・・ぶはあ・・・むりむり・・・壊れちゃうよ・・・」
俺のちんこをフェラをしながら、ひたすらA男の攻めに耐える雰囲気美少女。
じゅぽっ・・・ずこ・・・じゅる・・・
彼女のまんこから卑猥な音が鳴り響く。
「そろそろ限界!発射するよ?」
エロ過ぎる彼女の姿に我慢できず発射。
ここからは床に置いてあったカメラを手に取り撮影に専念する。
更にそこから30分。
何度もイキまくりぐったりする彼女。
「うぐぅ・・・ああ・・・」
それでもA男の攻めは止まらない。
俺も彼女のエロい表情に魅了され、再度好きなだけ舌を入れディープキスを楽しんでいた。
「どうだ?気持ち良い?」
「うん・・・でももう限界・・・」
「どうして欲しい?」
「おちんちん入れて欲しい、もう我慢出来ない」
「どっちのが欲しい?」
「A男君のが欲しい」
「んじゃあいつのはいらないの?」
「ううん、そっちも欲しい・・・ああ、どっちでもいいから早く欲しい」
もう欲しく欲しくて仕方が無いといった感じでおねだりする雰囲気美少女。
「んじゃまずはあいつのからな?お願いしてみな?」
エロ過ぎる表情で俺の顔を至近距離で見つめながらか細い声でおねだりしてくる。
その表情に我慢なんて出来るわけなく、俺は夢中で腰を打ち付ける。
「気持ちいい?どう?俺のちんこ好き?」
「ああん・・・うん・・・好き・・・もっと欲しい」
正常位で彼女の顔を近くに置きディープキスを繰り返しながらひたすらお互い体をむさぼりあう。
パンパンっ!
「ああっ駄目!イク!」
ビクっ!
俺のちんこで彼女のまんこがイッた。
美佐でも味わったことが無かった。
自分のちんこが入った状態で絶頂を迎えるとすごい締まって気持ち良い。
これは癖になりそうだ。
「気持ちよかった?すごい締まったよ?」
「はい・・・すいません、気持ちよすぎてイッてしまいました・・・」
この時の彼女の表情がまた、とってもエロく俺は既に雰囲気美少女の事が好きで好きでしょうがなくなっていた。
この日以降、二人でこっそり会う事が多くなった。
彼女の部屋に遊びに行き、アブノーマルなセックスを繰り返す。
美佐と違い雰囲気美少女とのセックスは熱がこもる。
美佐とのセックスは淡白だ。
特別な要求をしても「は?」とそっけない態度を取られ微妙な空気が流れ、変わりないいつものセックスを淡々として終わり。
しかし、雰囲気美少女は違う。
道端で突然、胸を揉んでも笑顔で許してくれる。
道端で突然、キスをしても笑顔で許してくれる。
何でもいう事を聞いてくれてる。
何でも卑猥な言葉を言ってくれる。
その為、美佐とはレス状態になった。
俺は美佐より雰囲気美少女に対しての愛情の方が全然深くなっていた。
そんな時期が半年近く続いた。
しかし、この後、A男と雰囲気美少女の関係にひびが入り別れてしまった。
二人が別れた後も俺は1ヶ月くらい関係を保っていたが、こちらもうまくいかなくなり雰囲気美少女とは自然と会わなくなっていった。
結果的に、雰囲気美少女にハマりまくったこの約半年間のお預けが効いたのか、美佐とは前以上にうまくいくようになった。
美佐は美佐で相手にしてもらえない事に落ち込み反省をしたらしく、少しずつ俺の要求に応えてくれるようになっていった。
この数年後、俺と美佐は無事結婚をし、2度目の寝取られ作戦が実行しました。
この時も1回目と同様、かなり興奮しました。
そして今も3度目を計画し、もう少しというところまで来ていて、まだまだ美佐とは楽しくやっていけそうな感じです。
長文失礼いたしました。
最後まで付き合って頂きありがとうございました。
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