食事を済ませ、まったりと人生ゲームをする。
二人とも楽しそうにしている。
(さっきまであんなだったのに・・・よく平然としていられるな?それに・・・)
時々無防備になる雰囲気美少女のスカートの中が気になっていた。
さっきまでのグッタリしている姿も良かったが、このパンチラも悪くない。
そんな俺の視線に気がついたのか「お前パンツみたいの?ほら折角だから見せてやれよ?」
A男が冗談交じりに突っ込みを入れてくる。
「え・・・見えてました?すいません・・・こんなの見せちゃいまして、目に悪いですよね」
苦笑いをしながらスカートに手を添え、過剰に隠すそぶりをみせる雰囲気美少女。
ここでまたA男&俺の説得タイムがスタート。
やはり裸を見られセックスをした相手とて、恥じらいはあるし躊躇もあるようで。
しかし、すぐ「そこまで言うのなら・・・」という展開になった。
「自分でまくったりするのは恥ずかしいでしょ?」
「普通に無防備なまま人生ゲームしてくれてればいいかな?」
苦笑いを浮かべたまま、素直に従う。
俺はちらちらとパンティーに視線を送る。
と、徐々に彼女の割れ目部分にシミが出来始めてきた。
これにA男も気づき始め「何?見られて興奮してんの?いやらしいねー」といじめる。
「こんな風に見られた事ないし、仕方ないでしょ?もう終わりにしない?」
「駄目ー?もっと興奮させたくなったし」
俺の股間は既にパンパン。
我慢出来ず、俺は彼女の股間近くに横たわりスマホで撮影しまくった。
「それは駄目ですって、恥ずかしいですよ」
手をバタバタさせながら隠そうとするが、A男が止める。
「お前も変な趣味持ってんのな?好きにしちゃいなよ」
A男の許可がおりたところで、目の前に広がるシミがついたピンクのパンティーに唇をあて、目一杯吸い込んだ。
「ひゃっ・・・」
俺はパンティーをずらし、既にテカテカになって肥大化しているクリをペロペロと舐め始めた。
「んぁああん・・・」
既に出来上がってる雰囲気美少女。
平静を装っていたが、やはりまだ体は敏感なままだった。
俺はすぐに服を脱ぎ捨て、彼女を寝ころがしその上に逆向きで覆いかぶさり69を強要した。
ぺろぺろ・・・
また嫌がって説得タイムが始まるかと思ったが、意外にもアッサリ受け入れ俺のちんこを舐め始めてくれた。
A男は喜びに満ちた表情で撮影を始めている。
しばしの間、舐めあいの時間が続いた。
俺は我慢できなくなってきたので、正常位で挿入。
彼女の方も出来上がっていたのですんなり入った。
「ん・・・ああ・・・」
「気持ちいい・・・」
完全に堕ちていた。
一度も否定される事なく、すんなり受け入れてくれている。
童貞時代が長すぎた為、「女性=難攻不落」という発想が強かったが意外に簡単にやらせてくれるものなんだと実感した。
この後、一発顔射、更に翌朝も寝ている彼女の胸を揉んでいたところ急にやりたくなって寝起きを襲い一発中出しして終了。
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