「30分後にうちに来てよ、暖めて待ってるからさ」
前もって言われた通り呼び出しに応じ、A男の家に向かった。
しかし、シャワー浴びたりしていた為、なんだかんだで1時間近く過ぎて到着。
事前打ち合わせの通り、鍵は開いている。
俺は堂々と中に進入した。
「んあ・・・はあはあ・・・もう無理だって・・・早く・・・」
そこには股を大きく開き、全身汗まみれになりながら、A男の攻撃に耐える雰囲気美少女の姿があった。
「ああん・・・・あれ???」
突然現れた俺に動揺する雰囲気美少女。
「お邪魔します、暇だったから遊びに来たんだけど・・・すごいことになってるねこの部屋、出直そうか?」
俺は事前打ち合わせ通り、動揺してる振りをした。
「来るなら言ってよねー、まあいいや、折角だからお前も参加していけよ?」
「え・・・?そう言うなら遠慮なく?」
俺は雰囲気美少女が動揺してワタワタして何も言えないでいるのを横目に服を一気に脱い捨てた。
A男がバイブ攻撃を再開した途端、雰囲気美少女がよがり始めた。
俺が30分近く遅刻したせいでその間、攻撃を受け続けていたのであろう。
彼女の体はかなり敏感になっていた。
「もう30分以上これで遊んでるんだけど、ずっと感じ続けちゃってさー」
すごい吐息を漏らしながら、とろんとした目でイヤイヤと首を振り、汗まみれになりながらも嫌がるそぶりを見せる。
そんなエロ過ぎる姿を見た俺の股間もすっかり反応して爆発寸前まで迫っていた。
(エロすぎだわ、こんなの美佐じゃ絶対ないな・・・やべえ早く入れたい!)
理性もへったくれもなくなった俺はA男をどかし、雰囲気美少女の真っ赤に染まったびしょ濡れの割れ目に自分のをこすりつけた。
「入れていい?我慢出来なくなったし」
A男は笑顔で親指をたてた。
俺は雰囲気美少女のエロモードになってる顔をみつめながら挿入。
「ああ・・・んっ・・・はあああ」
「ひゃっ・・・あぁ・・・あうっ」
俺は嫌がるそぶりを見せる彼女に構わず、ひたすら夢中になって腰を振った。
「ああん、無理・・・無理・・・」
押しのけようとするが、全然力が入らない様子だ。
「気持ち良い?俺はすっげー気持ち良いよ?」
俺は腰を動かしつつ優しく問いかけた。
「気持ちよくない・・・こんなの駄目ですよ・・・はあぁあっ」
なかなか受け入れてくれない状況に微妙な空気が流れ一時中断。
「もっと素直になって気持ちよくなれって?そうしないとお前の相手してくれる相手に失礼だろ?」
A男が雰囲気美少女を説得にかかる。
「ほんとは気持ちいいんだろ?もっと感じてみろよ?そういうお前が見たいんだから」
「・・・え?何で?私がA男君以外の人に抱かれても良いの?嫌じゃないの?」
「嫌じゃないね?むしろそういう姿を見てみたいし?遠慮しないで楽しんじゃえよ?」
この後も説得は続き、ついには遠慮がちながらも受け入れる雰囲気美少女。
俺は間髪いれず再び彼女の敏感まんこにぶち込んだ。
(やべえ、相当なMだ、こんな従順な女がこの世にほんとにいるとは)
俺は心底驚いた。
こんな簡単に俺の事受け入れるとは。
「ねえ?どこが気持ち良い?」
俺は腰を振りながら雰囲気美少女にいじわるな質問をする。
「え?どこって・・・ああん・・・」
「ほら言ってみてよ?言わないとA男が悲しむよ?」
A男の方を見て確認する雰囲気美少女。
カメラを構えたまま無言で頷くA男。
しばしの間を置いた後、恥ずかしそうに卑猥な言葉を発する
「おまんこ・・・」
「ん?何?聞こえないよ?どこが気持ち良いって?」
「おまんこが気持ちいい・・・やぁ・・・ああっ」
俺は視線もそらさず堂々と言ってのけた彼女に一段の興奮を覚えガンガン腰を振った。
3日禁欲してた俺はすぐに絶頂を向かえ、とろとろにエロくなってる顔めがけて発射した。
「気持ちよかったよ?ありがとね?」
大股開きでぐったりしている雰囲気美少女から離れシャワーを浴びに行った。
(めっちゃ良かった・・・こんな興奮したの初めてかも)
シャワーを浴びて戻ってきた時、A男もバックの姿勢で背中めがけて発射した直後だった。
「ふう、今日は興奮したわ、先風呂浴びてくるわ」
そう言い残しA男は一人シャワーを浴びに行った。
ぴくりとも動かない雰囲気美少女。
長時間に渡るバイブ攻撃、2本連続のちんこ攻撃、グッタリするのも無理は無い。
俺はそのグッタリ感が妙にエロく感じ自分のスマホで写真を撮りまくった。
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