私「…何なら佑樹君も一緒に預かっていいけど…なあ!洋子?」
洋子「…そうよ!…千恵美も たまには1人でゆっくりしたいでしょ?…私達の事は心配ないから…。」
急な展開にも関わらず、洋子もその場の空気を読んでくれて…私の提案に賛同してくれたのです。
千恵美「そうねぇ~!…じゃ~お願いしようかしら。…お布団は押入に有るし…あんた達?…迷惑かけないようにね!」
茉奈「ハ~~イ♪」
茉奈ちゃんと佑樹君は、自分達の寝る布団を押入の中から出して…綺麗に敷いた!
千恵美「それと洋子…この旅館の朝食は1階の食堂で、7時頃から11時までやってて、起きるのが遅くなっても大丈夫だからね♪…それではお客様…おやすみなさいませ♪」
千恵美さんが部屋から出て行ったのを確認すると、茉奈ちゃんが私に抱き付いて来た!
茉奈「おじちゃん♪」
私「…さっき茉奈ちゃんのココ触ったけど…嫌じゃなかったの?」
茉奈「全然♪…だって、お兄ちゃんが何時もしてるから♪」
洋子「まさか、あなた達…」
佑樹「はい!…俺、茉奈の事が好きでいつもSEXしてます!」
この二人は兄妹でありながら越えてはならない一線を越えてしまったのです!
…それは去年の出来事で、佑樹君12歳で茉奈ちゃんが9歳の時でした。
私「…皆で、温泉入るか?」
洋子「そうしましょう!…ほら、佑樹君も♪」
みんなして裸になり、露天の内風呂へと浸かる。…そして、暫く浸かっていると…どちらともなく私は10歳の茉奈ちゃんとキスをし…妻の洋子は13歳の佑樹君相手に、まだ勃起していない若きペニスを咥え込むと…昼間より激しい、吸い付くようなフェラを始める!
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