先程といい…茉奈ちゃんの笑顔には癒される。
洋子「お母さんには、部屋へ遊びに来ていいよと伝えてあるから…いつでもいらっしゃい♪」
茉奈「ハ~イ!…でも、お母さんはお客さんの所には行っちゃダメよって言ってたよ。」
私「イイよ♪…佑樹君も一緒に来ていいから。」
茉奈「うん♪…おじちゃん達も、さっき…途中だったもんね♪(笑)」
再び茉奈ちゃんが笑う。
売店で茉奈ちゃんと別れ、部屋に戻ると既にベッドメイクされており、テーブルに調達した乾き物や飲み物を並べ、夫婦水入らずの晩酌が始まる。
…元来、不妊治療には飲酒は禁物と云われておりますが、それは泥酔状態の話で…治療での様々なストレスを解消する為なら、適量の飲酒は寧ろ薬になるとの事。
…500mlの缶ビールを二人で空けた頃、仕事を終えた千恵美さんが子供達と一緒に部屋へやって来た。
千恵美「こんばんは!」
ジャージ姿の千恵美さんは仲居の格好と違い、可愛らしい感じの方で、妻との昔話に始まり、あ~でもないこ~でもないと、お互いの経緯や家族の事とかを約1時間以上話し込んでいたのです。
…その間、私の膝の上に座っていた茉奈ちゃんは、大人しく座っていましたが…ある頃から、まるでオシッコでも我慢してるように…座り直したりお尻を押し付けて来たりしていて、気が付くと茉奈ちゃんのパンツのクロッチの部分が微かに濡れていたのです。
私はミニのフレアスカートの中に手を偲ばせ…パンツの上から濡れた割れ目を指でなぞっても、茉奈は全く嫌がる素振りも見せず、暫く下を向いた後…
茉奈「‥‥ふぅぅぅ~ッ!」
と、1度大きく息を吐き、私の方に振り返り…ニコッと笑うと小さな声で…
茉奈「わたし…おじちゃんの事、好きかも♪(笑)」
彼女の一言に…『やれる』と確信した瞬間でした。
そうこうしている内に午後11時が過ぎ、明日の千恵美さんの仕事を考えると…この辺でお開きする事になった。
千恵美「有難う~♪今日は懐かしかった~♪」
洋子「本当、懐かしかったね♪…私達1週間居るからまた飲みましょ♪」
後片付けは明日する事にして、千恵美さん達が部屋を出ようとした時…
茉奈「ねぇお母さん?…明日学校休みだから、今日はここで寝ちゃダメ?」
茉奈ちゃんが妻と私に纏わり付くようにして、おねだりしていたのです!
私「ハハハ…多分、お父さん居ないのが寂しいんだよ♪」
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