少年のペニスはギンギンで…お腹に付かんばかりに勃起しており、長さでは完全に私のを上回ってるように見えたのです。
…妻は若き陰茎に頬擦りしていて、隣で私が見ているにも関わらず、妻はペニスにキスする仕草を魅せながら、赦しを請うよう私の方へ視線を送るのです。
…何という長さだ!
…中学1年生だぞ!
…完敗だった。
私は中1のペニスに負けを認め、今にもフェラしそうな妻に対して「いいよ…好きにしなさい」と目で合図を送った。
洋子「佑樹君?…フェラしてあげるね♪…パク!」
…私が合図すると妻はニコッ♪と笑みを浮かべ、次の瞬間…一気に若き陰茎を咥えるのです。
佑樹「アッ!‥‥アゥッ!」
妻の繰り出す濃厚フェラに対して、佑樹君は立ったまま成す術なく…アッ!とか…ウッ!を繰り返すだけでした。
すると、何やら私のペニスから伝わる刺激が、明らかに指とは違う柔らかい感じになったので、ふと目線を下にやると…すぐ隣で手コキしていた筈の茉奈ちゃんが、私の下半身に被さっていて、見ると…小さなお口いっぱいになりながらペニスを咥えていたのです!
と、次の瞬間…洗い場の方からガヤガヤ話し声がして、5~6人の女性客が露天風呂へとやって来た!
妻は慌てて佑樹君から離れ、茉奈ちゃんもフェラを止めると、4人全員湯船に浸かり平静を装ったのです。
客「こんにちは。」
洋子「こ、こんにちは~!」
…妻は動揺を隠せない様子でしだが、子供達は先程までの行為が嘘のように…ケロッとしている。
茉奈「アハハハッ!…んじゃ~お兄ちゃん、先にあがるね♪」
佑樹「風邪引くから髪…ちゃんと拭くんだそ~!」
佑樹君達が出て行く際、茉奈ちゃんが私にウインクして出て行った。
…妻を見ると…邪魔が入り、中途半端な行為に後味の悪さを感じてる様子で、暫く浸かったのち私達も露天風呂を後にした。
…部屋に戻ると千恵美さんが夕食の時間を伝えに来てて、1階の料亭で薬膳料理が中心のメニューでしたが、大変美味しく頂きました。
食事が終わり、少しおつまみ類を調達する為ロビーの売店に足を運ぶと、茉奈ちゃんもジュースを買っていて、妻の姿を見付けるや…
茉奈「こんばんは~♪」
洋子「あら、ジュースは何買うの?…お兄ちゃんのも一緒に買ってあげるね♪」
ジュースを受け取ると、茉奈ちゃんがニコッ!と笑う。…そう、さっきのウインクの時と同じ笑みだ!
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