方が佑樹君で中学1年生、妹が茉奈ちゃんで小学4年生の10歳だった。
…彼等と話してる間、ずっと温泉に浸かっていた為か、少しのぼせてきた私は…茉奈ちゃんの隣に座り…足だけ湯船に投げ出した状態でいると茉奈ちゃんが…
茉奈「おじちゃんのオチンチンも、大きいんだね♪」
…え?…何?…と言う感じで、妻と顔を見合う。
洋子「あのね茉奈ちゃん?…女の子はそんな事言わない方が…」
茉奈「だって…お兄ちゃんも大きいんだよ♪…ほら!」
そう言うと、茉奈ちゃんが兄の下半身を指差す。
洋子「ま、まぁさん見て!…あの子の…!」
見ると、佑樹君の下半身には、到底子供のモノとは思えない逸物がダラリとぶら下がっており、殆ど毛の無い股間にはアンバランスで、しかも…尖端部分がまだ露出していない…包茎だったのです!
洋子「…凄いわぁ~!」
男の私でさえ…一瞬びっくりする程の大きさで、温泉のお湯でダラリと垂れ下がってしまってる自分自身のは、だらしない感じに見え…若い佑樹君の陰茎とは比べモノにならなかったのです。
茉奈「おじちゃんのオチンチンとお兄ちゃんのって、どっちが大きいの?」
佑樹「そりゃ~おじさんのに決まってるだろ♪」
私「あはは…どうかな?…おじちゃんの小さいからなぁ~!(笑)」
洋子「もう~まぁさんたら」
旅の恥は何とかと言いますが…多分、この時の私達の思考能力は完全に麻痺してたみたいで、小学生の女の子に踊らされ…厨房相手に意地になってたのは確かです。
茉奈「じゃ~お兄ちゃんはお姉ちゃんの横に来て♪…わたしはおじちゃんの大きくするから!」
…そう言うと茉奈ちゃんは突然…私のペニスを握り締め、手コキするような感じで扱き始める。
まさかの展開です!
知り合ったばかりの少女が、私のペニスを手コキしてる。…それは30年前…当時12歳だった私は、幼馴染みの子とペッティングし、互いの性器を触りっこした日を思い出す。
一方、妻を見ると…既に佑樹君のペニスが完全に勃起しており、ゆっくり包皮を下に引っ張ると…先細な亀頭が顔を出し始め、プリンッ!と皮が捲れた瞬間…佑樹君が「…アッ!」と声を発し、中1の若きペニスが洋子の目の前に聳え立っていたのです!
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