露天風呂の縁に座っていた私に、茉奈ちゃんが跨がって来た。
茉奈「おじちゃん?…わたしもお兄ちゃん達みたいに気持ち良くなりたいよ♪」
すると茉奈は、勃起してるペニスを掴み…腰を浮かせながら自ら挿入を試みる。
私「ち、ちょっと茉奈ちゃん!…私に任せてくれるか?」
そう言って茉奈の腋の下を抱き上げて、ヒョイッと一旦下に下ろすと、置いてたバスタオルを、露天風呂の平らになった縁の上に2枚重ねで敷いて、茉奈を仰向けで寝かすと、先程のM字開脚でも見た…茉奈のワレメが私の目の前に露わになったのです。
10歳のワレメはツルツルで、1本の亀裂は大陰唇に塞がれていて小陰唇の食み出しは全く無く…妻の熟して開ききった女性器とは、まるで比べ物にならない程綺麗なワレメだったのです!《…当然か!(笑)》
…そんなワレメで気になったのは、肥大したクリトリスの包皮と、膣口があろう場所のスリット部分だけ、ポッカリ穴が空いてる感じで、幼い茉奈にとっては巨大過ぎる佑樹君のペニスで、何度も何度も突っ込まれ…押し広げられたに違いない。
私「茉奈ちゃんのココ、凄く綺麗だよ!」
そう言いながら私は、その幼いワレメに指を這わす。
私「茉奈ちゃんは、オナニーって知ってる?」
茉奈「うん♪知ってるよ!…ムズムズする時、オマタ触ってるの。…こうやって人差し指でクニクニ♪(笑)」
茉奈は笑いながら自らクリトリスをなぞっていた。
私はその幼いスリットから飛び出し気味のオサネ袋を指で捲り、中から小豆粒程の陰核を露出させた。
茉奈「あッ!…いや~ん♪」
茉奈にとって、初めて剥き出しにされたであろうクリトリスを…私は舌先で転がすように舐めてた。
茉奈「ヒッ!…ヒィィ~ッ」
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