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※今朝、投稿しようとすると『このページは見つかりませんでした』との表示が出て、焦りました。
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佑樹君のペニスを妻がフェラしてるその直ぐ隣で、私は湯船の中で…幼い茉奈ちゃんの割れ目に指を這わし、クリトリスのポッチを中心に愛撫し始める。
私「…茉奈ちゃんってさぁ、佑樹君との初めてのSEXはどうだったの?」
茉奈「あのね♪…わたしが小3の終わり頃、お兄ちゃんと一緒にお風呂に入ってた時…オチンチンがおっきくなってて、それまで何回かシコってあげたり、お股に擦り付けたりして遊んでたんだけど、突然…メキメキ!って中に入って来ちゃったの♪…そんときは血が出たし、超~痛くて泣いちゃったんだよね♪」
私「へぇ~!そうなんだ。」
茉奈「んでね♪…今は全然痛くないんだよ!(笑)」
…兄の18cmはあろうペニスを、難無く受け入れてる小学生って…考えるだけで末恐ろしくなる!
私は妙な興奮状態に陥り、そのまま立ち上がるとペニスが半立ち状態になっていて、それを見た茉奈がペニスを握ると…ゆっくりと上下に扱き始めるのです。
一方、妻を見ると…露天風呂の縁に前屈みで手を着いてる洋子の後ろから、湯船に膝を着いた佑樹君が…お尻を抱えた状態で36歳の熟マンコを舐めてる所で、『あっ!…もう…もう!』と…今にもイキそうな表情を魅せる妻は…既に我慢の限界を迎えていた!
私「佑樹君!…そのままバックで思いっきり突いてやってくれ!」
佑樹「あっ…ハイ♪」
徐に立ち上がる佑樹君の股間には、まさに隆々しく巨大なペニスが聳え立っており、挿入を待つ妻は後ろをチラチラ振り返りながら…彼が挿入し易いよう、足を少し開いてお尻を突き出し…完全に交尾の体勢をとったのです。
《…クチュッ!クチュッ!‥‥ズズズズ…!》
佑樹君は自分のペニスを握り締めると…充分濡れてる女芯に狙いを定め、数回膣口に亀頭を擦り付けた後…一気にペニスを押し込んで行った!
《…グニュッ!…ズブズブズブ…!》
ギンギンに勃起したペニスが見る見る洋子の体内へ呑み込まれて行きます。
洋子「あ"!…あぁぁぁ~!」
…最初の挿入だけで、妻は絶頂にも似た喘ぎ声をあげる。(…どんな喘ぎ声?)
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