続きです。
私達はカップルさんにそう宣言して、まず私がTシャツを脱ぎ、トランクスを脱ぎ捨てました。恥ずかしさと見られてる興奮もあり、既に勃起していました。
R「やだ。もうこんなに大きくしてるの?」
私「これからセックスするんだから、ちょうどいいだろ?ほら、Rも脱いで。」
私はRからベビードールの肩ヒモを外し、ベビードールはRの足元に落ちました。
ベビードールの下はノーパンなので、これで二人とも全裸です。Rは手で隠そうとしましたが、それは私が止めました。
全裸になった私達は、次に進まなければなりません。私達はその場に脱いだ衣服を座っていたソファーのところに持っていき、またカップルさんの前に戻るとそこに座りました。彼女を後ろから抱きしめるような形で位置すると、私は彼女の脚を広げてオマンコを見えるようにしました。
R「やだ、これ恥ずかしいよ。」
私「俺達は負けたんだから、セックスで繋がるところを見せないと…」
私が広げてまる見えのオマンコをカップルさん達が恐る恐る覗きこみます。
後ろから胸を触りながらオマンコに手を伸ばすと、既に湿った感じになっています。
私「もうしたそうなくらいじゃん?」
R「あんな風に見られたら恥ずかしいし、こうなるよ。」
ようやくRも観念したようで、私のぺニスに手を伸ばしてきます。この体制でしばらく私達はお互いの性器を刺激しあいました。
Rのオマンコから少しずつクチュッ、クチュッとエッチな音がしてきました。私もRの手による刺激でカウパーが先から溢れてきます。
私「R、もうそろそろ…」
R「うん、舐めてあげる暖」
Rは私の股間に顔を埋め、根本まで口に含んだり舌でタマを転がしたりの得意のフェラを始めました。
私は舐めているところがよく見えるようにR髪をAVのように上げてカップルさんに見せつけます。
カップルさんもようやく少しエロい雰囲気になったのか、彼氏の手が彼女さんのキャミソールの胸元に入っていました。
続きます。
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