それから武尊の献身的な紗夜への介助は1ヶ月に及んだ。
武尊は今までの二人の関係の支柱であった信用と信頼にプラス「愛情」を追加した事で紗夜も少しずつ心を開いっていったというのが妥当な表現であるだろう。
1ヶ月目にもなると紗夜の車椅子への移動、リハビリの手伝い、お風呂介助などもこなしており、今更、紗夜の裸体がどうこうという領域ではなくなって言った。むしろ合理的に「配偶者という建前があるからこそやりやすい。看護師に気を使わなくて済む」という考えにも落ち着いていた。
そんな中、武尊はふと考えてしまう(俺は紗夜がいなくなってから、やめてたはずの紗夜の下着を利用しての自慰行為が増えたが・・・紗夜はどうやって性欲を発散しているのだろう?)と。
そして武尊は一つの挑戦を思いつく。これまではお風呂介助の時なども体を支えたり、服を脱ぐのを手伝ってあげてたが、次回は背中を流してあげようと思ったのである。
そしてお風呂に入れる曜日の日、武尊は紗夜の見舞いをし、狙っていたかのように看護師が「紗夜ちゃんお風呂だけどもう入る?ご主人きてるなら今からでもいいよ」と言ってきたのである。武尊は念の為に「どうする?手伝おうか?」と聞いたところ紗夜は「うん。看護師さんの手間暇考えたら今入って早く出てあげるほうがいいと思う」と言ってきたのだ。
そして武尊は紗夜を抱え上げ車椅子へと移動。そして浴室まで連れて行き『使用中』の看板をドアに貼り、紗夜の衣服を脱がしてあげた。そして裸体となった沙耶に肩をかしシャワー前の椅子に座らせてあげたのだ。武尊「背中流してあげるよ。手届かないところあるだろ?」というと紗夜は「うん。ありがと。お願い」と言ってきたのである。
そして武尊はボディソープをふんだんにスポンジにつけ、、ゆっくりと紗夜の背中をゴシゴシと洗っていった。「痛くない?」「うん。大丈夫」そして背中から脇腹に差し掛かったところ、紗夜は左腕を真上にあげ、リハビリ中の右腕も少し開いてくれたのである。それから武尊は「ここも洗っておくね・・」と乳房の付け根をスポンジで洗っていくと、、気のせいか紗夜が「・・・ンッ・・」と小さな嗚咽を漏らしたような気がしたのである。
だが、それは気のせいではなかった。右の胸、左の胸の乳房をほぐすようにマッサージしていくと紗夜は明らかに「・・ンッ・・・」と腰を少し揺らすのである。武尊は(これは一か八か・・やってみるか・・)と無言で許可を得ず、、乳首にもスポンジを当てて撫でて行ったのだ。すると紗夜の乳首は一瞬でツンと隆起し、、紗夜の方から「そこも洗ってくれるの?えっち・・♪」とだけ言ってきたのであった。
だが、何十分も乳首だけ洗うのも不自然である。武尊は背後からそのまま今度はみぞおち、下腹部へとスポンジを這わしていった。すると紗夜が下腹部へ武尊の手が差し伸びた時、、パッと足を左右に広げたのである。特に機能する左足の開脚度合いは大胆であり、正面のガラスに紗夜のパックリと割れたピンクの陰唇がはっきりと見えるのであった。
武尊の心臓の鼓動が激しくなる。そしてそのままスポンジを秘部まで持っていくと、、紗夜は「スポンジだと痛いよ。デリケートな部分なんだから・・」と言ってきたのである。武尊は(つまり手でしろということか・・)と思い、、背後から手を伸ばし、、紗夜の陰核を刺激していくのであった。
紗夜の陰核はすでに完全に充血しており硬くなっていった。その硬い陰核を左右に刺激し回転を加えていくと紗夜は「アッ・・アッ・・・声でちゃ、、アッ・・・!」と感じていったのである。さらに紗夜は「あっ・・気持ちい・・アッ・・!」と言いながら左手を背後に手を伸ばし武尊の股間の硬い陰部をつかみ前後にマッサージをしてきたのである。
だが、、、、ドアが少し開き「紗夜ちゃーん。もう少しかかりそう〜〜?」との看護師の呼びかけで行為は中断となった。「はいーすぐ出ますー」と紗夜は我に帰って返事をし、、そして体を拭いて脱衣所へと移動。また健二は真新しいパンツを紗夜にはかせ、、パジャマを着るのを手伝ってあげるのであった。
それから、、特に風呂場での行為に言及することもなく、、「食事は何時からなの?美味しい?何か差し入れしようか?」などの会話を重ね、その日は帰っていく。
帰ると道中、武尊は考えた。紗夜にも明らかに性欲が溜まっている。これは入院生活という環境下における一時的なものなのか、それとも俺のことを異性としてみ始めているのか。。。その夜も武尊は眠れなかった。
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