真弓です、恥ずかしいのですが真実を伝えたいと思います。
夫の弟さんの子種をの提案を受け悩みましたが長男の夫ですどうしてもご両親を喜ばせてあげたくその提案を受けいれました。
最初の恥ずかしさは弟さんの大きな亀頭が入った瞬間、恥じらいも飛んでしまいました。
自ら弟さんを求めてしまったのです。
子宮の奥深く注いで頂きましたが、残念の事に着床しませんでした。
夫は残念がっていましたが、またお願いされ内心またあの大きな物でと思うと濡れていました。
2度目の妊活です、少し恥じらいも無くなり今度は全裸でお相手して頂きました。
前回は暗くアレが見えなかったのですが、今度は部屋を明るくしてもらい弟さんの物がはっきりと。
私もうおかしくなっていたのです、思わず凄いと言ってむしゃぶり付いていたのです、下品な女です。
弟さんも私のマンコをクンニしてくれました太ももを開きクリをいじり膣に指を入れクンニされ軽く逝ってしまいました。
もう私のアソコが早くと言わんばかりに愛液が溢れ出て来ました。
お相手次第でこんなにもアソコが濡れるなんて初めて知りました。
正上位で入れて頂き何度も体位を変えながら抱かれました。
もうこれは妊活ではなく男と女の喜びでした。
声も上げながらキスを交え私のアソコからは喜びの涙が溢れシーツを濡らしてしまいました。
そして中出しです。
弟さんも出しても直ぐには抜かずそのままじっとしててくれました。
それでもその物がまた少しずつ硬度を増して来るのです。
また欲しくなってしまい自分から上に乗り腰を使ってしまう淫らな女になっていくのです。
この前は夫に言わせると30分だつたとでも今回は1時間も身体を重ねていたらしいのです。
そう言われなんだか恥ずかしい気持ちになってしまいました。
私は今回も着床しない事を祈ってしまいました悪い女です。
そして生理予定日が近ずいて来ました。
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