私達夫婦の恥ずかしい話にお付き合いして頂きありがとうございます。
今考えればよく愛する妻を友人にと思う時もありますが後悔と興奮が入交理それが夫婦生活の刺激になったと思います。
Мを抱かれた妻はしばらくは私との会話もぎこちなく感じました。
私がここにМのが入ったねと意地悪く聞くと照れた顔が印象的でした。
その後回数を重ねМとは5回程抱かせました。
その都度ビデオカメラを回しました。
妻も慣れてくるとカメラ目線で答えてくれるようになっていました。
目の前で繰り広げられる狂態に私は興奮し思考回路が無くなって行きました。
二人に指示を出しながら勃起させていたのです。
シックスナインでは妻の陰部を開き舌を這わすМに肛門も舐めてくれとまで言っていました。
Мの持ち物は私より大きく妻に言わせれば入った瞬間から感じたと。
体位もバックや松葉崩しなどいろんな体位を私から要求していました。
でもすべてゴム付きでしたので妊娠の心配はありませんでした。
でもふとやり残し他事が、妻が時々今日は安全日ですと言った事が、それは妻の中出しいいよの合図だったのですが私が気ずきませんでした。
妻はМの精液を子宮に受けたいと思ったのです。
あとひとつМへのお掃除フェラです出して汚れたチンポを妻に咥えさせてみたかったのですが当時はそこまで思えなかったのです。
Мの妻への中出しお掃除フェラだけが少し心残りでした。
数年後Мからビデオのダビング要請がありましたが信頼出来るМでしたが丁重に断りました。
このビデオだけは夫婦の秘密宝物だからです。
でもVHSテープからDVDに焼いてくれたSが持ってるかもの不安は数年消えませんでした。
それから十数年Мと3人であのビデオ鑑賞会を開きました妻が3人で見るのを拒んでいたからですが歳を取るにつれ恥じらいが薄れ見る事に合意してくれました。
改めてМの前で見るビデオに私もМも興奮し当時を思い出しました。
僕等は勃起してみましたが妻にも聞くと恥じらいながら湿ってるかもと照れ笑いしながら言いました。
四十前でしたの3人でプレイも考えましたが妻が拒みました、それは子供の事でした、母親がそんな事をと思ったそうです。
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