私はカーセックスを止め単独さんに妻のセクシーランジェリー姿のセックスを
見せたくて公園を歩く事にしました。
ブラ、パンティ、キャミは肌も透けた黒のレースにストッキング。
ミニワンピは黒い荒めのレースに爪先で立つピンヒール。
私は妻に深夜で誰もいないから女装していいかな?。うん。
座席の下から女装用品を出しました。
ピンクのレースのキャミ、ビキニパンティ、ストッキングを履き化粧してもらい
ロングのヘアピースを被り爪先で立つピンヒールを履きました。
誰もいないかな?。深夜だし誰もいないよ。
単独さんが見ているとも知らないで!。
妻のパイパンマンコ、ディドルトオナニー、俺のオナニー、セックスを見せてあげる。
極太ディドルト、小さいビン興奮剤を持って車を降り公園に歩いて行きました。
深夜で誰もいないな。うん。
お前も深夜でレースに肌が透けてると思えないよ。
貴方も女に見えて女装していると思えないわ。
深夜で誰もいないと思っても周囲を見てドキドキするよ。
そりゃ~ワンピ着ていないんだもの変態に見えるよ。
俺が後ろを付いて行くから妻に先に歩くように言いました。
嫌っ1人じゃ怖いよ。
誰もいないから大丈夫だよ。
林道を歩き外灯も間隔が開いて薄暗いし奥へ行くと外灯もなく真っ暗だ。
俺は何も考えず興奮したくて鼻に小さいビンを当てて吸いながら歩きました。
頭がボウ~としてフラフラ歩いて目先が暗くなり妻の姿が暗闇に消えて行く。
興奮してパンティを玉の下にさげ勃起したパイパンチンコを握って立ち止まって
オナニーしていた。
ああ~気持ちいい~。単独さんが見ている。
単独さんは興奮剤を吸うと興奮して周りが見えない事を知っている。
※元投稿はこちら >>