イキそうな妻は我慢できずに
妻「お願い…。挿れて…。」
私「…」
それでもひたすらクリトリスを吸っていると。
妻「チンチン欲しい。お願い、挿れて…」
とおねだり。
その言葉を聞きたかった私は、妻の腰に手を添えて露天風呂に導き、湯船の中で妻を再び対面座位に。
挿入せずにクリトリスを弄りながら
私「欲しいのだったら自分で入れてごらん。」
妻は、はにかんだ表情で私にしがみつき、左手でチンポを大事そうに握りながら自分で捻り込んできた。
挿入直後に軽くイッた妻は興奮が治らず、自分で腰をグラインドさせてくる。
段々と息も荒くなり、喘ぎ声を上げる中、隣の部屋から子どもたちが「ママ〜お外にもお風呂があるよ〜!」とはしゃぐ声が聞こえてくる。
そんな中で一心不乱に腰をグラインドさせ、喘ぎ声を上げる妻に
私「あんまり声出すとお隣さんにエッチな声聞かれるよww」
すると妻は私の肩に口を当て、声を発するのを我慢してた。
声を出すことは我慢したいが、欲求は我慢できないのかグラインドをやめることはなく、私にしがみついて声を殺しながら達する妻。
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