部屋に入ると温泉を見てテンションを上げる妻。悶々とした欲求を誤魔化しているのか、そんな素振りを見せずに一目散に入湯。
私も入浴して、そっと妻を太ももに乗せて対面座位の体勢に。
その場では挿入せずに、マンコに添えるだけ。
キスや乳首をじっくりと攻めるとスイッチが本格的にONした妻はディープキスしながらチンポに手を添えて自分から挿入を求めてきます。
それでも私は挿入を我慢して、湯船から上がり湯船の縁に妻を座らせます。
私「今日も剃っていいよね?」
妻「うん。いいよ。」
と言って両手を湯船の縁において両脚を広げます。
温泉で妻をパイパンにするのがルーティンです。
土手を剃り上げ、マンコ周りをひだを伸ばしながらじっくりと剃り上げます。
私「もっと広げてくれないとココ剃れないよ」
妻「…こう?」
ちょっと躊躇して自ら内腿にそっと手を当てて股を拡げる妻。
陰毛が残ったマンコより、恥ずかしそうに、虚ろな表情を観察する事が大好きな私の股間はもう痛いほど勃起状態。
そんな状態で興奮を抑えながら隅々まで剃毛。
綺麗に剃り上げたパイパンにお湯をかけて優しく撫でながら陰毛を洗い流す。
妻「キレイになった?」
自分でちょっとだけマンコ拡げて覗き込み剃り具合を確認する。
私「キレイになったよ。」
と言いながらマンコに手を添えるとマンコはトロトロに…。
私「もっとキレイにするね。」
と言ってクンニを開始。
毛が無くなった卑猥なマンコを舐め、小ぶりなクリトリスを吸いあげると私の頭を掴んでくる。
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