惰性でのセックスをやめようぜ。
何度でも言おう。この体験談を読んだ貴方は今すぐ、パソコン、スマホの中からエロサイトを削除するんだ。
今まで貯めてきた好きな女優のアダルト動画、DVD、ビデオ、画像、全て捨てよう。全てはここから始まる。
それが終わったら家の中のあらゆる無駄を捨てるんだ。とにかく捨て捨てて捨てまくれ。一杯に水が入ったコップに新しい水は入らないんだ。とにかく捨てまくれ。
捨てたあとは余裕があれば部屋の模様替えなんかしてもいい。新鮮感を今いる環境に吹き込むんだ。せめて寝室だけはビジネスホテルくらいシンプルにしよう。
(可能なら、酒、ギャンブル、ジャンクフード、エナジードリンク、SNSも捨てるか距離を取れ)
同時に、貴方自身から生活感を拭い去れ。揃えない靴、脱ぎっぱなしの靴下、持ち帰った弁当箱、なんでも奥さん任せにしていた行動を改めるんだ。積極的に家事を手伝い洗い物をしろ。そうすれば奥さんは貴方に感謝しだすだろう。
最初は慣れないかもしれないが家の中でも紳士であるべきだ。会社ではスマートな上司を演じてるんだろ?家でも同じように振る舞えばいい。そのうち慣れるから。
わかるよ?ストレス溜まるよな。こんな生活はストレスしかたまらないよな?だがまて。もう少し俺の話を聞け。
それから余裕があれば奥さんに新しい服を買ってあげるんだ。貴方好みのランジェリーでも構わない。「俺はお前をオンナとして見ているぞ」これを行動で訴えるんだ。女はすぐにあなたの心根の変化に気がつくだろう。
当然だがオナニーはしちゃダメだぞ。最初は無精する寸前か、奥さんに発情するくらいまで我慢するのがいい。奥さんで発情する事が出来たら頭の中のポルノの毒素が抜けてきたサインだ。
そして奥さんと性について話し合え。俺の名前を出してもいい。ネットでこんな意見があった。お前はどう思う?と正直に聞いてみるんだ。
そして奥さんの意見を尊重しつつ、セックスの日を定めるんだ。年齢や体力にもよるが、1週間に1回とか2週間に1回とか無理のない範囲で定めるといい。
俺の言うとおり、全てのポルノ断食を遂行し一定期間のオナ禁に成功した貴方はそのセックスの日が待ち遠しくて仕方ないはずだ。あえて自分達を高める為にセックスの日を2週間後とかに定めるのもありだろう。
当日、最終チェックをするんだ。寝室は片付いているか?自分の体毛は処理しているか?すると奥さんもきっと貴方の為に少しくらいは変化しているはずだ。
相談した内容によってはパイパンにしてくれるかもしれないし、貴方がプレゼントした服やランジェリーを着用してくれるかもしれない。
もし2人の間でアダルトグッズを使うのなら用意するのもいいだろう。
そしてキスをしまくれ。「あなた変じゃない?」と言われてもキスをしまくれ。しばらくやってなかったって?そんなのすぐに慣れる。
今までの惰性のセックスを思い出してみろ。奥さんはまだ完全に濡れてないのに、突っ込んでる間に濡れてくるだろうとテキトーにやってただろ?そんなセックスとはもうおさらばだ。
そのままパンティが湿ってくるくらいキスをするんだ。
実はな。俺のこのふざけた文章体験談。妻にもみてもらったんだ。「こんなの書いたけどどう思う?」って。笑
そしたら妻も「自分のこといいふうに書きすぎて無い?」と言うんだが、それだけ俺たち夫婦は性について話し合い完全に心を通わせてる証なんだよな。
ここからは趣向を変えて俺と妻との対談を書いていこうと思う。長々となっても俺が書きにくいので一問一答形式の敬語スタイルで書いていく。
妻にはこの一問一答をナンネットに投稿することへの了承は済んでいる。
質問「3年前、セックスレスであると奥さんは認識していましたか?」
妻「していました。でも仕事に忙しくて気にはしませんでした」
質問「セックスレスの原因はなんだと思ってましたか?」
妻「夫は自慰行為を頻繁にする傾向があるとわかってたので、おそらくそのあたりかな?と思ってました」
質問「セックスレスを改善しようと思ったきっかけは?」
妻「夫も書いてますが、YouTubeの高須先生の動画の影響はあったと思います」
質問「その頃、カラオケでレイプされましたよね?あの時の事を教えてください」
妻「本当に、、あまり記憶ありません笑 翌日になってうっすらと記憶が蘇り、当事者の相手に話を聞いたら「同意のもとに行為はあった。以上」と切られました。
質問「翌日、うっすらと蘇った記憶とは?」
妻「彼らに挿入されてる姿とフェラチオしている時など、、です」
質問「警察にいこうと思った理由は?」
妻「私にも過失はあるとはいえ、2人がかりで許せなかったからです」
質問「同意してたのですよね?」
妻「個々人には同意しても2人がかりには同意しておりません」
質問「つまり3Pは許可していないと?」
妻「そうです」
質問「ですが警察にいっても動画による同意が認められましたよね?どう思いましたか?」
妻「証拠動画を見た時は顔から火が出るほど恥ずかしかったです。また夫にも申し訳ない事をしたと罪悪感に悩まされました」
質問「どんな感じで証拠動画をみるのですか?」
妻「別室に通されて婦人警官のもとに動画が再生されます。そして証拠となる私の同意発言の部分を切り抜かれ、これでは相手方の逮捕には至りませんよ。と説明されました」
質問「この騒動、できれば夫には知られたくなかったのですよね?裁判資料を隠していたのでは?」
妻「出来るなら知られたく無いと思いました。セックスレス状態だし関係も冷え切っていたので」
質問「レイプされて何か変わりましたか?」
妻「今だから言えるのですが、フェラチオをするのに抵抗はなくなりました」
質問「フェラチオは苦手だったのですか?」
妻「はい」
質問「動画の中では楽しそうに2人の男を相手に交互にフェラチオをしてたようにみえますが?」
妻「はい。酔ってました」
質問「動画の中では避妊はしていませんでしたよね?生で入れられたのは動画を見てわかったのですか?」
妻「はい。カラオケでの一部始終はほとんど記憶にございません笑。っていうか興味あるなら動画みれば?まだ持ってるのでしょ?」
※おそらく記憶はある。言いたく無いだけ
質問「質問を変えましょう。それからご主人は高須先生の動画を見てオナ禁を始めましたね?」
妻「がんばれーと思いました。特に期待してませんでした」
質問「オナ禁がひととおり成功し、それからのセックスは何か変化しましたか?
妻「セックスの総時間がながくなりました」
質問「具体的には?」
妻「キスやフェラなど、さまざまな愛撫が長くなったと思います」
質問「ですがたまにご主人はあなたの写真や使用済み下着でオナニーしてるみたいですよ?」
妻「どうぞお好きに、、、、」
質問「性描写が少ない体験談でしたが、パイプカット後のシーンが描かれてました。あの日のことを覚えていますか?」
妻「覚えています」
質問「ご主人からどのようにセックス予告されたのですか?、」
妻「老老介護のシンポジウムに参加していた時です。夫から今夜ヤロうぜ。と連絡がありした」
質問「緊張しましたか?」
妻「はい。やっと自然抜糸したんだな、、とうとう中出しされるんだな、、、って」
質問「興奮しましたか?」
妻「はい笑」
質問「会議に集中できませんでしたか?」
妻「はい。今わたし濡れてる、、って思い集中できませんでした」
質問「それから自宅に戻り、すぐにご主人はあなたの下着を脱がしてきました。その時の心境は?」
妻「私がすでに濡れていたのを認知されたのは恥ずかしかったです」
質問「いきなり挿入でしたが愛撫は必要ありませんでしたか?」
妻「3年も前のことなので覚えてません」
質問「生挿入ついては?」
妻「たしかにコンドームをつけるより強く夫を感じれます」
質問「中で出された時の感想をどうぞ」
妻「そうですね、、こういった形で中出しされたのは初めてなので、、やっぱなんだかんだ夫婦なんだな、、、って思いました」
質問「幸せでしたか?」
妻「はい、、」(うつむき顔赤らめる)
質問「パイプカットは結果的に正解だったと?」
妻「そうですね。正解、、、かな」
質問「オナ禁している夫婦がこんな性に関する会議をしていますが、どう思いますか?」
妻「たまにはいいのでは?体験談投稿してたのは笑いましたが」
質問「今濡れてますか?」
妻「公開するんだよね??」
質問「はい。ありのまま投稿します。正直に教えてください」
妻「たぶん、、濡れてる、、?かな?」
質問「どっちなんですか?」
妻「濡れてると思います」
質問「ペニスをいれましょうか?」
妻「今から?」
質問「はい。ペニスを挿入してあげるので私の上に乗ってください」
妻「なんなのー、これ、、新しいパターンだなぁ、、」
フワサッとスカート姿のまま椅子に座る俺の膝に乗ってくる妻。
そしてパンティの横から挿入、、、、と、。。
質問「はいりましたか??」
妻「はいりました、、」
質問「どんな感じですか?」
妻「ここまでしたなら、ちゃんと腰を動かしてよ?って感じです」
質問「ではしばらく挿入状態のまま質問します」
妻「はい、、」
質問「最後にオナニーしたのはいつですか?」
妻「えーと、ここ一年くらいはしてません」
質問「一年前、なぜオナニーしたのですか?」
妻「主人が出張いってました」
質問「ああ、あの時か。。えー、普段、どんな感じでオナニーするのですか?」
妻「クリトリスへの刺激です」
質問「他には?」
妻「他はないです」
質問「妄想しながら?」
妻「はい。妄想オナニーしかダメだと約束しているので」
質問「どんなシーンを妄想しましたか?」
妻「夫に挿入されてるシーンです」
質問「クリだけでいけますか?」
妻「はい。イけます」
質問「今どんな感じですか?」
妻「お、、おっとを奥まで感じてます、、、入ってる、、、」
質問「何が入ってますか?」
妻「夫のペニスです、、」
質問「どこにはいってますか?」
妻「わ、わ、わたしのおまんこ、、?笑」
質問「仕事の話を聞きます。あなたの仕事はなんですか?」
妻「カウンセラーをやってます」
質問「どんな内容のカウンセリング?」
妻「ひきこもりや介護などの家庭内の問題、、アッ!」
質問「どうされましたか?」
妻「いま、あなたが腰をキュッてしたからさらに奥まで入ったよぉ!」
質問「家庭内の問題のカウンセリングなのですね」
妻「はい」
質問「セックスレスについてのカウンセリングは?」
妻「私は担当したことありません」
質問「何か少し動いてませんか?」
妻「だって、きもちよくて、、、!」
質問「セックスをしているわけではありません。あくまで挿入しているだけです。動くのをやめてください」
妻「だって、、、他に質問は?まだあるの??!」
質問「このまま私が立ち上がり駅弁してもいいですか?」
妻「はい!して、、、ください」
質問「駅弁は後でします。ではそろそろ最後の質問をします」
妻「はい、早くしてください」
質問「好きな体位は?」
妻「正常位です」
質問「週に一回のセックスで満足して、、、」
妻「あぁん!がまんできない!!わたしが動く!!!」
俺の首に手をかけ腰を前後に動かす妻
妻「アハっん!あっ!!あっっ!!はいってる!!」
俺「ったく、、、抱えてやるよw」
駅弁成立!
妻「アッアッ!アッ!!すごいよぉ、、奥まで、、奥まで、、入ってる!!」
こうして駅弁が終わりそのまま中出し。
今日もザーメンパンティはかせながら近所のスーパーに買い物にいきましたとさ🎵
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