4月3日 木曜日
この日は妻は、やたらと甘えてくる。
1日中、甘える妻は年齢のわりに可愛い。
ピチピチのロングTシャツにミニスカートにガーターストッキングの服装。
リモートワーク中でも横に座り、休憩にお茶を入れてくれる、リモートワークに理解のある妻。
だけど妻のフェロモンでムラムラしてきた。
妻がキッチンの床掃除をしている所に目が入り、ムチムチした太ももと桃尻に俺は興奮して襲う。
「タイキ君、駄目よ~ 今掃除してるから後でね?」
「あんな物を見せられたらムラムラするよ。悪い女だな~リョウコは」
妻は口だけ抵抗して体は俺に預けたまま、犯された。
「あ~気持ち良かったわ、ありがとうタイキ君」 妻はニッコリして言った。
それからも妻は午後からも俺の側にいる。
午後3時を過ぎると妻はコーヒーとお菓子を出してくれた。
食べていると妻はズボンからチンポを出してしゃぶり続けている。
「夜まで待てないの?」
「ごめんなさい、どうしても欲しいの」
妻はひたすらフェラを続けて、2発の精子を飲み込んだ。
妻は毎日のセックスのせいか段々綺麗になってきた。
俺から離れられない妻と妻から離れられない俺、そして俺達夫婦はまた夜になると痴漢プレイやアブノーマルセックスをして夜を明かしていた。
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