妻はへたりこむとチンポからコンドームを取り、しごいて中の精子を飲み、お掃除フェラで綺麗にしてくれた。
やがてチェックインの時間が近づくと私達夫婦はコンヤ泊まるホテルに急いだ。
そこはプールもある、観光ホテルだった。
チェックインすると私達は休憩もそこそこにプールに行った。
そこは大人も子供も楽しめるプールがある。
俺は膝位の長い丈の海パンで妻は紺に白、水色の3色使いのハイカットの競泳水着に着替えて楽しんだ。
プールを見ると時間が早いせいか人はいなかったのを良いことに私達夫婦は大人用の丸いプールに入って、抱き合っ多たり、キスしたり甘い時間をすごした。
競泳用プールに入って妻と競争すると俺が早かった。 すると妻は約束どおりに明日のチェックアウトまで俺の言う事を聞く事になったのだ。
数時間楽しんで部屋に戻ると妻は俺の命令でノーパンノーブラで過ごす事になったのだ。 妻は無抵抗で言う事を聞く。
俺は思った事を聞いた
「恥ずかしくないの?」
「だって旦那様のタイキ君の為だもの、恥ずかしくないわ」 笑顔で答える妻に俺は改めて愛されてると思い妻を抱き締めた?
夕食会場に行きビュッフェで食事をすると私達はホテル内を散策のゲームコーナーで遊んだり、カラオケのできる部屋でカラオケをしています夜をすごした。
部屋に戻ると夜の10時になった。私達は部屋に繋がってる隣の露天風呂に入って、甘いムードになると俺達は風呂の中でセックスをした。
解放感で俺が突く度に妻が喘ぎ声を叫ぶかの様に上げた。
つづく
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