呼び止められた俺は次は何かあるのか不安になった
すると義母がお尻を突き出して言う。
「今度はこっちに頂戴?」義母が自ら尻に肉を開くとアナルにアナルプラグが
刺さっていた
ベッドに上がって四つん這いになった義母の尻肉を開いてアナルプラグを抜くと特大のアナルプラグが抜けて肛門がパクパク動いていた
コンドームを着けて挿入すると凄く気持ち良く頭の中ご真っ白になる。
妻に負けない位に名器だった。
そして終わると義母は満足してくれた。
「ありがとうねタイキ君、これはお礼よ、新婚旅行の資金に使ってね?」と分厚い封筒を渡された。
「タイキ君、また今度頼むよ」と義父からも交通費として封筒を渡された。
そしてシャワーを浴びて着替えると食事を共にして義実家を離れた。
帰って待つと妻が帰って来たので、封筒を開けるとかなり大金の新婚旅行の資金と、交通費が数万円 妻に交通費を渡すと拒否された。
「これはタイキ君の物だから好きに使って?」と言われたので妻の為にプレゼントを買って渡した。
あれから俺は2週間に1回義実家に行く様になった。
妻も義母も義父も喜んでくれるから良かった。
そろそろ妻を起こします。ではまた。
※元投稿はこちら >>
元生徒と女教師の結婚