妻がまだ寝てるので、起こさす続きを書きます。
部屋に通されると横たわっていた義母が微笑んで言う。
「タイキ君待ってたわよ。一緒に楽しみましょ?」 その言葉で意味が分かった。
義父と義母に聞くと2人とも還暦過ぎているのにまだ2週間に1回セックスしていると言っていた。
最近、義父のチンポが勃起しなくなって困っていると言っていた。
それを聞いても迷っていた。断るべきかどうか。
すると義父が言った。
「大丈夫だぞタイキ君、リョウコも承知済みだから。お礼はするよ。」
この言葉を信用すると俺は決意して、これから良くさせてもらう為に義母とのセックスを承知した。
すると義母はベッドから降りてガウンを脱いだ、すると義母の体つきはジムに夫婦で通ってるから引き締まってはいるが、妻より大きい胸が少し垂れていた。
義父も脱いで、俺も義母に服を脱がされると不用意に勃起してしまった。
「まぁ~リョウコが言った通り立派だわ、これが私の中に入るのね?」義母の目はリョウコと同じく潤ませていた。
最初に義父がセックスを始めたが、やっぱり駄目だった。
次に俺が抱くと義母の首筋からフェロモンを感じてフル勃起してしまった。
「まぁ~もうこんなになって、リョウコが羨ましいわ」 シックスナインになると俺はマンコを舐めながら義母のフェラテクで射精しそうになる。
頃合いを見て合体すると義父はベッドの横の椅子に座って自分の起たないチンポをしごいて見ている。
最初は正常位で責め、体位を変えてひたすらセックスをすると義父近寄って結合部を凝視して言う。
「おぉ~凄いな、流石はタイキ君だ、物が違うよ、どうだ、○○○ 若いチンポは」
「あ~んタイキ君のオチンポ最高よ~、やめられないわ~」
最後、激しく突き上げて同時に逝くと義母は潮を吹いて果てた。 妻に良く似た義母の顔を見るとアへ顔になっていた。
もう終わりだと思って、休んで服を着ようとすると義母が
待ったをかけた。
続く
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