同僚中川の上に跨りチンポをマンコに入れた妻は乳を揺らしながら腰を使っていました。
中川も妻の腰を上下左右に揺らしチンポを膣奥へ挿入しながら快感を楽しんでいました。
そんな妻に絶頂が訪れました。
ああ~イキそう、もうダメ、イク~とその時でしたなんと中川も絶頂を迎えていたのです
同時イキでした、それも中川のチンポにゴムはありませんでした中出しでした。
もうどうにも出来ませんでした酒の勢いで妻は同僚に寝取られたのです。
終わると二人は風呂へ入り互いに洗いっこしながらキャーキャーとふざけあう二人の声が聞こえて来ました。
その後は寝室へ移りまた二人は濃厚なセックスをしたようです、その時もゴム無しでした。
もう諦めしかありません自分が止めなかったからでした。
でもその後、大変な事が、妻が35歳の妻が孕んだのです中川の子でした。
僕は勝手に妻が妊娠しない身体なんだと思っていたのですが、実話は自分が精子の数が少なかったのです自分のせいで子供が出来なかったのです。
あれから4年が経ち子供は3歳です、可愛いい女の子で、名前はあずさちゃんです。
すると妻が、ねえもう1人欲しいね今度は男の子がいいね。
僕もそうだねと言うと、ねえ今夜飲み会しましょうよ中川さん呼んで。
もう何も言えませんでした、妻は中川の巨根が忘れられないのです。
その中川と今夜宅飲みが決まりました、妻はТバックパンティを穿いて彼を待っていました。
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