M君との2回目です。
僕は階下で1人飲んでいます。
2階では妻とM君がよろしくやっています。
時々テレビの音が静かになると妻のアア~アア~の声が聞こえてきます。
1時間過ぎた頃でした、M君だけ降りてきました。
まあ~飲めよと誘うと、僕帰りますと。
降りてこない妻が心配で2階へ。
ベッド上で大股開きで寝てる妻の姿が、膣口は開き中が見えていましたがまだ驚きが。
妻の胸の上に使用済みスキンが3個並べられていたのです、それを見てまた驚きでしたXОの印が。
S、M、L、X、XО一番デカイサイズでした。
妻は彼のこの大きなサイズで轟沈させられたのです。
起きて来たのは深夜でした。
あなたゴメン晩ご飯してなかったね。
いいよだけどお前大丈夫か?
うんちょっと腰が痛い。
どうだ彼は?
ごめんなさいもう忘れられないかも。
いいよいいよお前が満足なら何度でも呼んであげるから。
本当いいのまたしても。
ああ~飽きるまでヤリまくりなさい許すから全て。
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