妻はめでたく出産しました、両親も初孫に大喜びしてくれ妻に早く2人目もねと言ってました。
早いもので子供も2歳ヨチヨチ歩きが出来るまでになりました。
そうするとやはり2人目が欲しくなり妻に相談すると、
あなた今度はあの後輩の人の大きな竿から出る種汁で妊娠したいな。
僕は思わず「いいとも~」。
妻は僕等の寝室で後輩の大きな竿で毎晩突かれ妻のアエギが階下まで聞こえて来ました。
約半月後輩が種汁を妻のマンコに仕込みました、2か月後でしためでたく妊娠がわかりました。
両家の両親家族も大喜びです、でも妻は馬鹿正直に子種は他人の子種なのと。
両親はぶっ飛び思わず「おったまげ~」。
それでも妊娠の喜びには返られず沢山のお祝いの品が届きました。
バイブ電動コケシ今は見なくなった肥後ズイキまで、でもそのズイキを見た妻のお母さんがあなた懐かしいわねアレ。
おお~ズイキだね昔お前のマンコによく突っ込んだね。
そうですねあれ入れるとむず痒くなるのねオマンチョがああ~またやりたいわ肥後ズイキ。
そうかいそうかいじゃ頼んでもらうよ。
あなたお願いもうオマンチョムズムズして来たの。
お前も好きだね~。
やだ~言わないで早くためしたいわ。
そう言いながら腰をムズムズしてる義母89歳でした。
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