懐かしいな~番台、現在七十過ぎの夫婦です。
結婚前、同棲をしてた頃に銭湯に行ってました。
そこは奥さんとご主人が交代で番台に座られていました。
歩いて1分のアパートは6帖3帖の二間で1万3千円でした。
貧しいので僕は一日置き妻は毎日でした。
銭湯から帰ると妻が今日は旦那さんだった、奥さんだったと報告するのです。
旦那さんの時には妻はワザと尻を突き出し秘部を見せるのです。
そっと振り返ると旦那さんさっと顔を背けるので見てたのはあきらかです。
それを毎日続けると少し飽きが来て自分でマンコを開けと妻に指示を。
言われた通リ尻タブを開き肛門マンコを見せると帰りには無料の入浴券を10枚くれたのです。
それを楽しみに妻は行ってました。
無料券は何十枚と貯まり僕が使用するとこれは奥さんだけですと断られたのです、う~ん残念。
銭湯のご主人は妻のアナルのシワの数まで知っておりマンコのビラビラの色長さも詳細に覚えていたのです。
生理の時は特別に家族風呂を提供して頂きご主人自ら三助を買って出て妻の身体の隅々まで洗ってくれ妻もお礼にフェラチオでお返しをしていたようです。
妻のサービスは出るまで飲むまでがサービスでした。
3年半で風呂付に引っ越すとご主人は風呂代永久に無料にするからいてくれとお願いされましたが断りました。
引っ越しの日、近所やお風呂屋さんにお礼を言って車を出すとご主人の泣き声が15㌔先まで聞こえていたのです。
※元投稿はこちら >>