同窓会でハメを外し過ぎた妻が悪酔いして男仲間に抱えられ送って頂きました。
そのまま寝室まで運んで貰い着替えを手伝ってくれとお願いを。
彼等は最初は戸惑いを見せていましたが酔いも手伝いエロ目で妻を見ながら旦那さんが言うならと服を脱がせて行くのです。
私はドキドキしながらも興奮が治まりませんでした。
ついには下着だけブラとパンティだけにこの日の妻の下着はオシャレな下着でした少し透けたブラからは乳首が見えていました。
パンティも派手なTバックでした。
彼等は凄いな今日の葉子ちゃんと妻の名を言いながら目をギラギラさせていました。
私はこうなった全て彼等にと思い、
すみません胸がキツそうなのでブラ外しますから妻の身体を横にして頂けませんか。
彼等は妻の身体を少し起こし横向きに私はブラのホックを外しました。
ブラを抜き取ると四十の乳房がだらしなく彼等の目の前に。
重力を失った乳房が垂れてしまいました。
おお~と声を出す男性が。
すると一人が私にコイツ高校時代葉子ちゃんが好きだったんですよと思いがけない事を聞かされました。
へ~そうだったんですか、じゃもっと見ますか?
えっいいんですか?
いいですよ私も変に興奮してしまいました皆さんに妻が見られる事に変態ですね。
私は彼に下着を脱がせるように促したのです。
彼はいいんですかと言う顔をしながらも葉子の下着に手を掛けたのです。
少しずつ引き降ろすと毛が陰毛が見えて来ました。
もう興奮が最高潮になって行くのです。
全て降ろしますがアソコは足を閉じてるので見えません。
そこで私は彼の目のまえで両足を左右に大きく開いて見せたのです。
彼は葉子の股間数cmまで顔を近ずけるのです。
あそこの臭いを嗅がれています。
どうですか葉子のマンコは、開いてもいいですよ。
彼は指で左右に葉子のマンコを開きました。
ヌチャとした湿り気と共にテッシュカスが少し付いていました。
それでも彼は膣口を開き指を中に。
クチャクチャと卑猥音が聞こえていました。
彼は私が何も言わないのに汚れた葉子のマンコに口を押し付けたのです。
舌先を伸ばしナメ回しているのです。乳房にも愛撫をしながら葉子をもてあそぶのです。
私が起ってますかと聞くと。
ハイもちろんです憧れの葉子ちゃんのマンコが拝めたんですから。
じゃいいですよ好きにして貰って。
えっ入れてもいいんですか?
私は黙って頷きました。
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