園田の手が優子のネグリジェを少しずつ捲り上げています。
まだ信じてないのか彼は優子の顔を見ながら恐る恐るまくり上げて行くのです。
パンティが見えて来ました黒です、彼の手はそのまま上へブラはしてなくだらしなく左右に広がった乳房が見えて来ました。
張りの無い乳房です。
それでも彼は私に無言で触ってもいいかと。
私は大きく頷きいいぞと仕草で示しました。
彼は両手で左右の乳房に手を置いたのです。
もう心臓がバクバクでした。
薬の効果は絶大で優子に反応はありませんでした。
そして彼がパンティに手を掛け私に許可の合図を待つのです。
また頷くと彼はパンティを少しずつ降ろして行くのです。
毛が見えてきました、そしてついに彼の手で優子の穿いていたパンティが足元から引き抜かれたのです。
まだ脚を閉じているのでお宝は見えません。
私は彼に脚を開けと手振りで合図を出しました。
彼は優子の顔を色を伺いながら少しずつ両足を左右に開かせるとついに彼の眼前の優子のお宝が見えたのです。
もう彼は優子は起きないと確信したようでお宝を左右に開き中を見るのです。
顔はお宝と数十センチです。
臭いを嗅がれているようで興奮しました。
数分間彼は優子のお宝とご対面しました。
私はここまでの合図を両手でバツの合図を送りました。
彼は私に頭を下げ出て行きました。
優子のネグリジェ、パンティを元に戻しまた飲もうとキッチンへ。
すると彼がいたのです。
彼にもビールを飲ませながら、どうだった女房のマンコは。
はいありがとうございましたもう思い残す事はありません。
オイオイ大袈裟だろ、なんなら入れてもいいんだぞ。
本当ですか?
ああ~俺は君にやってもらいたい。
そして話は明日彼に挿入を約束したのです。
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