そして彼を3ヶ月間迎え入れたのです。
食事は朝と夜だけ彼は昼は仕事か何かでいらないそうです。
食事時の雰囲気は最低でした皆が無口でまるでお通夜でした。
酒もだしますが酔えませんでした。
そして優子に変化が、不眠症でした。
彼が来てから眠れないのです。
私は我慢我慢と言い聞かせ続けていました。
すると数日後でした優子があなた私これ今夜から飲むよ。
みると睡眠薬でした掛かり付け医から処方してもらったそうです。
薬の効き目は効果大でした朝まで起きないのです。
試しに優子の陰部マンコをいじってみましたが小さな声でアッウッと言うだけで起きもしないのです。
私は妻のこの様子にとんでもない事を思い付いたのです。
優子とは夜ン生活は思い出せないくらいレスでした。
そこであの優子が嫌ってる園田に優子の身体、裸を見せてみようと思ったのです。
考えるだけでチンポが半分くらい起ってきました。
数日後です。優子は夕食を終えると自分の部屋へ。
私は園田に酒を進め二人で飲みました。
そこで彼に、園田さん今から言う事をしっかり聞いて下さいいいですね。
ハイなんでしょうか。
今夜11時になった私達の寝室へ来て下さい。えっ
エッ寝室ですか?でもなんで。
聞かなくていいです来ればわかります。
怪訝な顔で彼は頷き11時に来る事になったのです。
優子は10時過ぎにあの薬を服用します効き目は30分もしないうち深い眠りに落ち入ります。
もう考えただけでチンポが反応していました。
10時半優子は軽いイビキ声を上げていました。
ドキドキしながら彼を待ちます。
ノックはするなと言ってあります音で優子が起きてしまえば大変な事になるからです。
5分3分と11時ですドアがスッと開き彼が来たのです。
手招きで彼を呼び寄せ優子の側に。
彼は驚いた顔で私を見ていました、これから起きる事が理解出来てないのですから。
私は彼に優子は睡眠薬を飲んでるから朝まで絶対起きない。
君は優子が好きなんだろ、俺が許すから裸にして見ていいぞ。
彼は信じられないと顔しながらも優子の足元に座るのです。
優子は黒のネグリジェを着て寝ていました。
私は部屋の灯りを少し明るくし優子が彼によく見えるようにしたのです。
さあ~捲ってパンティ脱がしてもいいぞ。
彼は目を見開き半信半疑でネグリジェを捲るのでした。
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